竹ノ塚駅高架化工事(その52)：ひとりごと：SSブログ

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竹ノ塚駅高架化工事(その52)　[鉄道(東武)] [編集]

まずは車内から。正面が竹ノ塚駅方面。上り緩行線が左側に移設しました。

下りホーム側は外側に足場が組まれるようになりました。外壁工事でしょうか。

下から見るとこんな感じです。

旧地下自由通路への階段は屋根が撤去されました。エレベータも撤去済みのようです。あの空間は埋め戻すのでしょうか。勿体ないですけど。

旧伊第37号踏切。線路は撤去されました。車道と歩道の間に仮のガードレールが設置されるようになりました。

仮設ホームは屋根や架線柱などを含め撤去されました。

駅ビルと仮設出入口の間にできた東口。自由通路は真っ直ぐになりました。なお、自転車は降りて通行します。

旧東口はご覧の通り閉鎖されました。左側は地下自由通路へのエレベータですが、解体されている(解体中？)ようです。

旧伊第38号踏切から撮影。仮設ホーム等はこちらも撤去済みです。

反対側谷塚方面。こちらはバラストが撤去されていました。

西口の谷塚側の地下自由通路への階段も屋根とエレベータが撤去されていました。

仮囲い越しからエレベータがあった穴と思われる箇所が見えました。

栗六陸橋から竹ノ塚方面を撮影。右から2番目の線路が上り緩行線仮線でした。今後は上り急行線へと切替工事が行われるのでしょう。

所々ぐにゃりと曲がっています。仮設上り急行線(右端)は歩道を潰して敷設されているので、移設後はまた歩道の復旧が行われると思います。

上り緩行線の仮線との分岐点。

続いて谷塚側。上り線脇の道路の復旧工事が継続で行われています。

右は下り線側に続く通路。この辺りは舗装されていました。

2022-07-16 22:19 nice!(7) コメント(0)

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