ふかや花園プレミアムアウトレット [鉄道(秩父鉄道)]
ふかや花園プレミアムアウトレットが10/20にグランドオープンしました。
最寄り駅であるふかや花園駅。
乗換駅の無い駅としては珍しく駅員が常駐しています。またICカード導入により自動改札機がここでは導入されています。多くは簡易式読み取り機。
線路沿いに造られているので秩父鉄道の電車が走る姿を見ることが出来ます。時間帯によっては貨物列車も。
因みに撮影した場所はフードコートです。
とにかく広く、人が多いと言うこと。丁度昼時でどこの食堂も混んでいます。一応案内板のようなものが点在していて混み具合を見ることが出来るようになっています。
駐車場に停めてる車は県外からもかなり多く見られます。
駅の反対側はバス停となっています。路線バスは深谷駅南口(休日のみ)・森林公園駅北口からそれぞれ毎時1・2本。高速バスは大宮駅(途中、川越駅西口)が2往復とバスタ新宿経由の東京八重洲南口行き(途中、中野坂上(上りのみ)、練馬区役所に停車)が1往復設定されています。
こちらは深谷駅からの国際十王交通。直行便です。
私は森林公園駅北口からバスを利用してみました。550円で現金のみ。途中埼玉県農林公園前に停車します。こちらは花園観光バスにより運行していて、大凡40分ほどで結んでいます。バスは駐車場待ちの車に巻き込まれるので、入ってからやや時間を要します。電車の場合、乗換や接続時間を考えるとバスとの所要時間は変わらないかも。
森林公園駅からのバスは「なめがわ森林モール」というベイシアやカインズが入るショッピングモールを通るのですけど、そこは通過します。個人的には本数増やしてここにも停めたらよさそうかなとは思うのですが。
また、東上線だとふかや花園プレミアムアウトレットは距離的には男衾駅が近いのですが、東上線からの乗換の便や男衾周辺の道路事情か、駅前広場の関係かも。
バス時刻の詳細はホームページを参照願います。
秩父鉄道も10/19~11/6まで臨時列車として休日は4往復、平日は1往復が熊谷-寄居間に設定されています。各駅停車です。今回ふかや花園から熊谷まで乗車した列車が臨時便でした。
最寄り駅であるふかや花園駅。
乗換駅の無い駅としては珍しく駅員が常駐しています。またICカード導入により自動改札機がここでは導入されています。多くは簡易式読み取り機。
線路沿いに造られているので秩父鉄道の電車が走る姿を見ることが出来ます。時間帯によっては貨物列車も。
因みに撮影した場所はフードコートです。
とにかく広く、人が多いと言うこと。丁度昼時でどこの食堂も混んでいます。一応案内板のようなものが点在していて混み具合を見ることが出来るようになっています。
駐車場に停めてる車は県外からもかなり多く見られます。
駅の反対側はバス停となっています。路線バスは深谷駅南口(休日のみ)・森林公園駅北口からそれぞれ毎時1・2本。高速バスは大宮駅(途中、川越駅西口)が2往復とバスタ新宿経由の東京八重洲南口行き(途中、中野坂上(上りのみ)、練馬区役所に停車)が1往復設定されています。
こちらは深谷駅からの国際十王交通。直行便です。
私は森林公園駅北口からバスを利用してみました。550円で現金のみ。途中埼玉県農林公園前に停車します。こちらは花園観光バスにより運行していて、大凡40分ほどで結んでいます。バスは駐車場待ちの車に巻き込まれるので、入ってからやや時間を要します。電車の場合、乗換や接続時間を考えるとバスとの所要時間は変わらないかも。
森林公園駅からのバスは「なめがわ森林モール」というベイシアやカインズが入るショッピングモールを通るのですけど、そこは通過します。個人的には本数増やしてここにも停めたらよさそうかなとは思うのですが。
また、東上線だとふかや花園プレミアムアウトレットは距離的には男衾駅が近いのですが、東上線からの乗換の便や男衾周辺の道路事情か、駅前広場の関係かも。
バス時刻の詳細はホームページを参照願います。
秩父鉄道も10/19~11/6まで臨時列車として休日は4往復、平日は1往復が熊谷-寄居間に設定されています。各駅停車です。今回ふかや花園から熊谷まで乗車した列車が臨時便でした。
秩父鉄道電気機関車撮影会 [鉄道(秩父鉄道)]
10/3・4の2日間、熊谷貨物ターミナルにおいて秩父鉄道の電気機関車撮影会が行われます。なお事前申込です。それもインターネットでは無く電話での申込で振り込みはクレジットカードではなく、郵便局への振り込み。
実は3/28・29に実施する予定だったのですが、コロナ禍により中止となってしまいました。私もそのとき申し込みました。今回目処が立ったのか開催できると知り、再び申し込みました。今回も両日それぞれ3回に分けて開催します。私は1日目の2回目に応募しました。
武川駅では構内に電気機関車が4両停車。機関車がこうもいるということはどうも工場のメンテナンス期間に入ったのか、石灰石輸送が運休しているようです。
武川駅を出て、受付を済ませます。コロナ禍の影響か検温が一人一人行われました。
武川から熊谷貨物ターミナルまでの往復は観光バス4台で移動。指定されたバスに乗車します。バスも2人掛けですが1人しか座れないよう指定されています。それが無ければ2台で運べそうですが・・・。
国道140号線(バイパスでは無いです。)を走り、熊谷桜運動公園の脇を進み、いったんJR高崎線のガードをくぐってから国道17号線へ。玉井交差点から熊谷貨物ターミナルを陸橋で渡ります。だいたい20分弱で到着しました。
まずは事務室へ移動します。コンテナ車に付けるような札が貼られています。品名:撮影会 重量:目一杯
2階建ての建物でまずはこの中を見学することが出来ます。といっても立ち止まれないので歩きながらですが・・・。
普通に信号操作室に入れるとは思いませんでした。
実は3/28・29に実施する予定だったのですが、コロナ禍により中止となってしまいました。私もそのとき申し込みました。今回目処が立ったのか開催できると知り、再び申し込みました。今回も両日それぞれ3回に分けて開催します。私は1日目の2回目に応募しました。
武川駅では構内に電気機関車が4両停車。機関車がこうもいるということはどうも工場のメンテナンス期間に入ったのか、石灰石輸送が運休しているようです。
武川駅を出て、受付を済ませます。コロナ禍の影響か検温が一人一人行われました。
武川から熊谷貨物ターミナルまでの往復は観光バス4台で移動。指定されたバスに乗車します。バスも2人掛けですが1人しか座れないよう指定されています。それが無ければ2台で運べそうですが・・・。
国道140号線(バイパスでは無いです。)を走り、熊谷桜運動公園の脇を進み、いったんJR高崎線のガードをくぐってから国道17号線へ。玉井交差点から熊谷貨物ターミナルを陸橋で渡ります。だいたい20分弱で到着しました。
まずは事務室へ移動します。コンテナ車に付けるような札が貼られています。品名:撮影会 重量:目一杯
2階建ての建物でまずはこの中を見学することが出来ます。といっても立ち止まれないので歩きながらですが・・・。
普通に信号操作室に入れるとは思いませんでした。
タグ:秩父鉄道機関車
秩父鉄道の鉱石列車を撮影する [鉄道(秩父鉄道)]
有休消化として今日はお休みをいただきました。予定では石炭列車の撮影する予定・・・だったのですが、25日を最後に運転を終了したとのことで、急遽予定を変更しました。JR線内での撮影は結局出来ませんでした・・・。
御花畑付近の踏切から撮影。丁度三輪貨物へ行く鉱石列車が過ぎていきました。
やってきたのは影森駅。
三峰口方面に歩いて5分ほどのところに潟澤橋というのがあり、ここで三輪鉱業所へ行く貨物線を走る鉱石列車を撮影します。
この橋は大正2年(1913年)4月に竣成。
都心は快晴でしたが、こちらは時折雪が舞います。山裾を登っていくので左下の秩父鉄道本線とはかなりの高低差。貨物列車には厳しい20‰の勾配を下っていきます。上りは19.5‰。
警報器も遮断竿もない第4種踏切です。地元の方が手書きで概ねの時刻を掲載してくれているのである程度の目安にはなります。待っていたらその書いた方ご本人がやってきまして、色々と話を伺いました。
御花畑付近の踏切から撮影。丁度三輪貨物へ行く鉱石列車が過ぎていきました。
やってきたのは影森駅。
三峰口方面に歩いて5分ほどのところに潟澤橋というのがあり、ここで三輪鉱業所へ行く貨物線を走る鉱石列車を撮影します。
この橋は大正2年(1913年)4月に竣成。
都心は快晴でしたが、こちらは時折雪が舞います。山裾を登っていくので左下の秩父鉄道本線とはかなりの高低差。貨物列車には厳しい20‰の勾配を下っていきます。上りは19.5‰。
警報器も遮断竿もない第4種踏切です。地元の方が手書きで概ねの時刻を掲載してくれているのである程度の目安にはなります。待っていたらその書いた方ご本人がやってきまして、色々と話を伺いました。
タグ:石灰石貨物
石炭貨物輸送の終焉 [鉄道(秩父鉄道)]
秩父鉄道の公式ホームページによると今年度で石炭貨物輸送を廃止すると報じられています。
石炭貨物は三ヶ尻貨物~熊谷貨物タ~扇町を結ぶ列車で、JR線内では1往復、秩父鉄道内は3往復設定(機関車単機1往復含む)されています。
熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻貨物を通り武川までは貨物線となっているのですが、この列車が廃止となると熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻貨物間を走る列車は基本的に無くなります。東武やメトロ日比谷線の甲種輸送で利用されることがありますが、来年度以降は13000系2本と東武70090系2本の予定があるくらいでしょうか。
昼前に到着したのですが、車中から既に10両が熊谷貨物ターミナルからいなかった為、第二陣を撮ることにします。JR高崎線の籠原駅から歩いて20分弱で撮影場所に到着。奥に見えるのが太平洋セメント熊谷工場。機関車1両で熊谷貨物ターミナルへと走り去っていきました。
この奥が丁度土手となっていていい撮影ポイントのようです。平日にもかかわらず10人くらいが集まっています。多くは車です。停める場所はそんなにないのでご注意を。
30分ほど待って三ヶ尻貨物へ向かう石炭列車10両が通過していきました。これで下り便は終わりです。
後追い。撮影する人の多くはちょっと後ろ。民家と畑の間にある細いあぜ道にひしめき合って撮影していました。それほど狭いのです。さてこの後昼食をとり、返空便を狙います。
また20分かけて行くのも面倒なので籠原カーブで待機します。14時過ぎに17両編成の貨物列車がやってきました。
帰りの車内から。運び終えた機関車一両がポツンと停まっています。恐らくこの後武川へと回送されるのでしょう。
熊谷寄りに先ほど撮影したホキ10000形20両がいました。この後5764列車として翌朝出発して昼過ぎに扇町へと到着。石炭を満載した貨物列車は5783列車として昼頃に扇町を出発して、その日の夜に熊谷貨物ターミナルに到着します。なお、どちらも日曜祝日は運休のようです。
残り3両は既に熊谷貨物ターミナルにいました。
⇒検証した結果、先ほどの20両に連結した車両とは別の車両でした。ただ、籠原寄りに3両車両を連結しているのには変わりません。
国内唯一となった石炭輸送列車はあと1ヶ月ちょっとで見納めです。
石炭貨物は三ヶ尻貨物~熊谷貨物タ~扇町を結ぶ列車で、JR線内では1往復、秩父鉄道内は3往復設定(機関車単機1往復含む)されています。
熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻貨物を通り武川までは貨物線となっているのですが、この列車が廃止となると熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻貨物間を走る列車は基本的に無くなります。東武やメトロ日比谷線の甲種輸送で利用されることがありますが、来年度以降は13000系2本と東武70090系2本の予定があるくらいでしょうか。
昼前に到着したのですが、車中から既に10両が熊谷貨物ターミナルからいなかった為、第二陣を撮ることにします。JR高崎線の籠原駅から歩いて20分弱で撮影場所に到着。奥に見えるのが太平洋セメント熊谷工場。機関車1両で熊谷貨物ターミナルへと走り去っていきました。
この奥が丁度土手となっていていい撮影ポイントのようです。平日にもかかわらず10人くらいが集まっています。多くは車です。停める場所はそんなにないのでご注意を。
30分ほど待って三ヶ尻貨物へ向かう石炭列車10両が通過していきました。これで下り便は終わりです。
後追い。撮影する人の多くはちょっと後ろ。民家と畑の間にある細いあぜ道にひしめき合って撮影していました。それほど狭いのです。さてこの後昼食をとり、返空便を狙います。
また20分かけて行くのも面倒なので籠原カーブで待機します。14時過ぎに17両編成の貨物列車がやってきました。
帰りの車内から。運び終えた機関車一両がポツンと停まっています。恐らくこの後武川へと回送されるのでしょう。
熊谷寄りに先ほど撮影したホキ10000形20両がいました。この後5764列車として翌朝出発して昼過ぎに扇町へと到着。石炭を満載した貨物列車は5783列車として昼頃に扇町を出発して、その日の夜に熊谷貨物ターミナルに到着します。なお、どちらも日曜祝日は運休のようです。
⇒検証した結果、先ほどの20両に連結した車両とは別の車両でした。ただ、籠原寄りに3両車両を連結しているのには変わりません。
国内唯一となった石炭輸送列車はあと1ヶ月ちょっとで見納めです。
秩父鉄道の新駅(ふかや花園) [鉄道(秩父鉄道)]
秩父鉄道の永田-小前田間にふかや花園という新しい駅が今年10月20日に開業します。個人的には"ふかや”も漢字にした方がよかったのではと思いますが。
場所はこのあたり。
既に駅舎とホームはほぼ完成している状態でした。駅正面からこちら(手前)への道路はなく、右側(小前田側)にあります。
永田側にかけてホームが伸びています。
永田No.6踏切から駅方面を撮影。駅へのアクセス道路はこれから整備されるようです。まだ舗装されていません。
一方で歩道の方はブロックが敷き詰められています。正面はタクシー乗り場。
なお、周囲は車が1台通れるくらいの幅です。このあたり拡幅されるのでしょうか。
場所はこのあたり。
既に駅舎とホームはほぼ完成している状態でした。駅正面からこちら(手前)への道路はなく、右側(小前田側)にあります。
永田側にかけてホームが伸びています。
永田No.6踏切から駅方面を撮影。駅へのアクセス道路はこれから整備されるようです。まだ舗装されていません。
一方で歩道の方はブロックが敷き詰められています。正面はタクシー乗り場。
なお、周囲は車が1台通れるくらいの幅です。このあたり拡幅されるのでしょうか。
タグ:ふかや花園
秩父鉄道新駅建設(その3)[終] [鉄道(秩父鉄道)]
秩父鉄道の新駅「ソシオ流通センター」が4月1日に開業しました。
熊谷側から駅に続く道路は通れるようになったのですが、舗装は駅付近だけ。
駅前ロータリーは行田市と熊谷市の市内循環バスがそれぞれ乗り入れられるようになりました。
ロータリーの持田側には駐車場。
熊谷側から駅に続く道路は通れるようになったのですが、舗装は駅付近だけ。
駅前ロータリーは行田市と熊谷市の市内循環バスがそれぞれ乗り入れられるようになりました。
ロータリーの持田側には駐車場。
秩父鉄道新駅建設(その2) [鉄道(秩父鉄道)]
秩父鉄道の熊谷ー持田間にできる新駅、「ソシオ流通センター」へ行ってきました。
新駅付近の踏切は拡幅され、前後の道路も同じように拡幅されていました。
こちらがソシオ流通センター駅。駅舎並びにホームは完成しており、工事を行っている様子はありませんでした。
駅名標も設置済みです。
駅にはトイレと隣に待合室が完備されています。
新駅付近の踏切は拡幅され、前後の道路も同じように拡幅されていました。
こちらがソシオ流通センター駅。駅舎並びにホームは完成しており、工事を行っている様子はありませんでした。
駅名標も設置済みです。
駅にはトイレと隣に待合室が完備されています。
秩父鉄道新駅建設 [鉄道(秩父鉄道)]
秩父鉄道の熊谷-持田間に新しく「ソシオ流通センター」という駅が出来上がります。
羽生方面を撮影。新駅は1面1線となるようで、交換設備は無いようです。
ホームは2両分あるかどうかという長さで、残りは奥の方に資材が置かれています。
枠組みがありますので、ここまでが駅ホーム末端となりそうです。
羽生方面を撮影。新駅は1面1線となるようで、交換設備は無いようです。
ホームは2両分あるかどうかという長さで、残りは奥の方に資材が置かれています。
枠組みがありますので、ここまでが駅ホーム末端となりそうです。
秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2016 [鉄道(秩父鉄道)]
6年ぶりに秩父鉄道のファンフェスタに参加しました。
会場となる広瀬車両基地への直通電車が設けられていますが、既に昼過ぎになっていたため、ひろせ野鳥の森駅から歩いての移動です。荒川の土手を歩いて行きます。
会場に到着。テントでは各鉄道会社からのグッズなど。鉄道部品も一部販売していたようで大きなヘッドマークを持った人もチラホラ。
SL「パレオエクスプレス」の牽引機であるC58。見づらいですが石炭を入れ煙を吐いています。運転室も公開も行われていましたが、並ぶのを諦めてしまいました。…頑張って並んでおけば良かったかなと後悔。
電気機関車。真ん中の502号機は秩父鉄道のリバイバルカラーに塗り替えられています。
会場となる広瀬車両基地への直通電車が設けられていますが、既に昼過ぎになっていたため、ひろせ野鳥の森駅から歩いての移動です。荒川の土手を歩いて行きます。
会場に到着。テントでは各鉄道会社からのグッズなど。鉄道部品も一部販売していたようで大きなヘッドマークを持った人もチラホラ。
SL「パレオエクスプレス」の牽引機であるC58。見づらいですが石炭を入れ煙を吐いています。運転室も公開も行われていましたが、並ぶのを諦めてしまいました。…頑張って並んでおけば良かったかなと後悔。
電気機関車。真ん中の502号機は秩父鉄道のリバイバルカラーに塗り替えられています。
秩父鉄道2010わくわく鉄道ファンフェスタ [鉄道(秩父鉄道)]
参加するのはこれで3度目になります。今回は昼過ぎに入場したのでもうほとんど帰る人の方が多かったです。
前回から約1年。展示されるものはほとんど同じ。展示される位置も同じです。
催し物として今回は5000系を使用した車体を持ち上げる実演作業が行われていました。丁度これから降ろす作業だったので一部始終見られなかったのが残念。今回は屋内にも入れました。ただし、この車体周辺だけ。
ターンテーブルの旋回は入換機と救援車。前回は電気機関車1両ですが、小型のためか2両でも十分乗れます。
救援車については1両野ざらしにされている車両(スム4044)がありましたが、こちら(スム4047)は見た感じまだ現役っぽく見られます。色も塗り直されているように見えますし。
一般車両の撮影はもう1本。1世代前に塗られた1000系がいたのですが、私が会場に到着してちょっと経ってから羽生に向けて出発していったので、2本だけ。それもつかの間小豆色編成が出発準備。
結局滞在時間1時間ちょっと。それでも見るものは全て回りました。しかし何か物足りないと思ったら物販とか食べ物とか会場で一銭も使っていなかったことに気づきました。
前回から約1年。展示されるものはほとんど同じ。展示される位置も同じです。
催し物として今回は5000系を使用した車体を持ち上げる実演作業が行われていました。丁度これから降ろす作業だったので一部始終見られなかったのが残念。今回は屋内にも入れました。ただし、この車体周辺だけ。
ターンテーブルの旋回は入換機と救援車。前回は電気機関車1両ですが、小型のためか2両でも十分乗れます。
救援車については1両野ざらしにされている車両(スム4044)がありましたが、こちら(スム4047)は見た感じまだ現役っぽく見られます。色も塗り直されているように見えますし。
一般車両の撮影はもう1本。1世代前に塗られた1000系がいたのですが、私が会場に到着してちょっと経ってから羽生に向けて出発していったので、2本だけ。それもつかの間小豆色編成が出発準備。
結局滞在時間1時間ちょっと。それでも見るものは全て回りました。しかし何か物足りないと思ったら物販とか食べ物とか会場で一銭も使っていなかったことに気づきました。