浅草駅改良工事 [鉄道(東武)]
東武伊勢崎線浅草駅を見てきました。駅リニューアルにより、真新しくなる予定です。
浅草駅正面。既にネットで覆われた状態です。松屋の営業中をアピール。
側面を江戸通りから撮影。外壁面の改修中で工事用のパネルで1/3が覆われています。上部はアルミルーバーで覆われていますが、これが将来撤去されるようです。
浅草駅の業平橋側先端部分。この辺までくるのは初めてですが、建物自体が古びてます。恐らくビルができた当時のままになっているのではともいます。
ホームに上がります。ポスターを見ると9/29より2番線の電車は前より2両締め切り扱いとなるようです。大きな理由としてはホームの狭さかと思います。上記画像は前から2・3両目ですが、人影が見えるところも2番線のホームです。柱のせいで大人一人がやっと通れるくらいのホーム。しかも急カーブにさしかかっていますので大きく空いています。この辺りが閉鎖する理由なのではと。
同じ位置で1番線ホームを撮影。こちらは一番前のドアが柱で狭くなっています。唯一8両は入れる長さなのですが、業平橋側の2両は既に締め切り扱いとなっています。
この辺りが先ほど道路から撮影した辺りでビルの端となるところです。(上から3枚目。)竣工当時(1931年)と比べ現在は大型化と編成数増によりこのような無理矢理入れた形になたのではと思います。
1番線のまえより2両は柵がされています。8両分あるにもかかわらずドア開閉が行えないのは急カーブでドアの開閉が行えても転落する恐れがあるからでしょうか。
6両分しか開かないように乗務員室には浅草駅対応のドアスイッチが搭載されています。
2番線の業平橋側ホーム。外側になっているおかげでそれほど車体と空いている箇所は少ないものと思います。締め切りに伴いここもあと一週間で通れなくなるのかもしれません。これから先ずっと閉鎖状態となるのでしょうか。それとも改良工事次第で再び通れるようになるのか・・・。
1番線の先端側ですが、かなりぎりぎりまで入れる構造で余裕がありません。この辺りも大きな柱があって場所によってはドア付近にあるので乗り降りが大変です。
浅草駅正面。既にネットで覆われた状態です。松屋の営業中をアピール。
側面を江戸通りから撮影。外壁面の改修中で工事用のパネルで1/3が覆われています。上部はアルミルーバーで覆われていますが、これが将来撤去されるようです。
浅草駅の業平橋側先端部分。この辺までくるのは初めてですが、建物自体が古びてます。恐らくビルができた当時のままになっているのではともいます。
ホームに上がります。ポスターを見ると9/29より2番線の電車は前より2両締め切り扱いとなるようです。大きな理由としてはホームの狭さかと思います。上記画像は前から2・3両目ですが、人影が見えるところも2番線のホームです。柱のせいで大人一人がやっと通れるくらいのホーム。しかも急カーブにさしかかっていますので大きく空いています。この辺りが閉鎖する理由なのではと。
同じ位置で1番線ホームを撮影。こちらは一番前のドアが柱で狭くなっています。唯一8両は入れる長さなのですが、業平橋側の2両は既に締め切り扱いとなっています。
この辺りが先ほど道路から撮影した辺りでビルの端となるところです。(上から3枚目。)竣工当時(1931年)と比べ現在は大型化と編成数増によりこのような無理矢理入れた形になたのではと思います。
1番線のまえより2両は柵がされています。8両分あるにもかかわらずドア開閉が行えないのは急カーブでドアの開閉が行えても転落する恐れがあるからでしょうか。
6両分しか開かないように乗務員室には浅草駅対応のドアスイッチが搭載されています。
2番線の業平橋側ホーム。外側になっているおかげでそれほど車体と空いている箇所は少ないものと思います。締め切りに伴いここもあと一週間で通れなくなるのかもしれません。これから先ずっと閉鎖状態となるのでしょうか。それとも改良工事次第で再び通れるようになるのか・・・。
1番線の先端側ですが、かなりぎりぎりまで入れる構造で余裕がありません。この辺りも大きな柱があって場所によってはドア付近にあるので乗り降りが大変です。
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