南栗橋車両管理区本区観察(2024.3.31) [鉄道(東武)]
SL検修庫の裏手ですが、工事が一段落したようで、基礎工事ができあがりました。
解体線には71709Fのうち5両が停まっていました。
38番線:51067F
工事でも行われるのかと思いきや、この後構内を移動。
35番線:11267F
34番線:21445F 21423F
33番線:11253F 112xxF 8506F
長らく休車状態だった11254Fは館林作業所に移動されました。こちらは後日紹介します。
31番線:21443F 21444F
30番線:51009F
29番線:11454F+11451F
27番線:21413F
26番線:11251F+11656F
25番線:11444F+11434F
24番線:11801F
23番線:11433F+11431F
いつもの8両編成組はダイヤ改正後も残っています。
春日部駅周辺立体交差化工事(その13) [鉄道(東武)]
上り仮設ホーム。こちらは北春日部方面。ホームは舗装されており、点字ブロックも設置済みです。
同地点から一ノ割方面を撮影。同じく仮設ホームは舗装されており、点字ブロックも設置済みです。
1番線ホームから東口改札口への仮設通路は2月3日から閉鎖されました。
上り仮設ホーム上には新たにコンコースが出来ました。奥に通路が出来ています。
途中通行止めの箇所がありますが、こちらは上り仮設ホームへの階段と思われます。
奥が北春日部方面。この後ろは一ノ割側の跨線橋に通じています。
一ノ割側の階段・エスカレーター。上り仮設ホームへと通じます。
一ノ割側の跨線橋から上り仮設ホームを撮影。奥が北春日部方面。
こちらは一ノ割側。
現行の跨線橋から新連絡通路を撮影。
西口にある駐輪場は3月31日をもって閉鎖されます。入庫は31日17時まで。
タグ:春日部駅
米タンを撮影(その2) [鉄道(貨物)]
前回撮影から7ヶ月。偶々有休が取れたので撮影に行ってきました。
まずは前回玉川上水で撮れなかったので、今回は撮影に臨みました。
後追い。
今回拝島-安善間の牽引はEF65-2092。運良くEF65にあたりました。
今回は沿線での撮影は行わず安善まで先回り。
安善にやってきたEF65-2092+タキ1000形11両。春休みということもあってか鉄道ファンが数人いました。
今回は安善での入れ替え作業をメインに紹介します。切り離された機関車はそのまま浅野側に留置されているタキ1000形へと移動され、連結されます。
運悪く鶴見行きの電車に被られ、入れ替え後の入線シーンは残念な結果に。
踏切から。左側が拝島からやってきた貨物。その隣が拝島へ向けた貨物。
まずは前回玉川上水で撮れなかったので、今回は撮影に臨みました。
後追い。
今回拝島-安善間の牽引はEF65-2092。運良くEF65にあたりました。
今回は沿線での撮影は行わず安善まで先回り。
安善にやってきたEF65-2092+タキ1000形11両。春休みということもあってか鉄道ファンが数人いました。
今回は安善での入れ替え作業をメインに紹介します。切り離された機関車はそのまま浅野側に留置されているタキ1000形へと移動され、連結されます。
運悪く鶴見行きの電車に被られ、入れ替え後の入線シーンは残念な結果に。
踏切から。左側が拝島からやってきた貨物。その隣が拝島へ向けた貨物。
館林地区から異動した8000系 [鉄道(東武)]
亀戸・大師線で活躍していた8000系8568Fが廃車となり、代わりにそれまで館林地区で活躍していた8574Fがやってきました。
曳舟駅に掲出されているポスター。まだ緑色の8000系が残っています。
曳舟に入線してきた8574F。個人的にこの編成は東上線で活躍していた印象が大きいです。
乗務員室の後ろのある時刻表。ダイヤ改正後のものがしっかりと張り替えられていました。
車内広告は都心のものに変わっています。こちらは埼玉純真短期大学。調べてみると埼玉県羽生市にある大学のようです。
中吊り広告は都内のものですね。
曳舟駅に掲出されているポスター。まだ緑色の8000系が残っています。
曳舟に入線してきた8574F。個人的にこの編成は東上線で活躍していた印象が大きいです。
乗務員室の後ろのある時刻表。ダイヤ改正後のものがしっかりと張り替えられていました。
車内広告は都心のものに変わっています。こちらは埼玉純真短期大学。調べてみると埼玉県羽生市にある大学のようです。
中吊り広告は都内のものですね。
タグ:東武8000系
竹ノ塚駅高架化工事(その59) [鉄道(東武)]
西口側付近。高架下に造られた商業施設の通路と思いますが、屋根が造られています。
西口の駅前交通広場。ローラー車が入っており、工事着手されているようです。
西新井側の商業施設。建物自体は前回観察時に見たときと変化はないです。
柵の隙間から撮影。
東口の駅ビルに足場が組まれました。解体するのでしょうか。
旧伊第37号踏切から西新井方面を撮影。下り急行線高架下はこの先自由通路まで歩道が造られています。まだ通行は出来ません。
検車区入口付近も復旧工事が進み、高架下への出入口(?)を除きフェンスが造られました。
検車区内柵の向こう側も仮囲いが撤去されています。
タグ:竹ノ塚駅
東急相鉄乗入れ線工事(その33) [鉄道(東急/相鉄)]
●日吉
ポイントのあった付近はスッキリしています。
目黒線の停止位置が綱島側に移動しました。
入換信号機も稼働を開始。
3番線上りホームも同じく。
元住吉側の仮設ホームは撤去工事が行われています。
目黒線ホームの末端付近。
●日吉-新綱島
綱島街道側の一部フェンスが本設になっていました。
日吉第三架道橋付近は中に入れるようゲートが設けられています。
東側の復旧工事が進んでします。フェンスが設けられました。
日吉第三架道橋では歩道の整備と復旧工事が行われています。
●新綱島
新綱島スクエアの隣、新水ビルの商業施設部分が3月15日にグランドオープンしました。商業施設は1~3階で4階以降はシニア向け住宅(グランクレール綱島)で、こちらは昨年11月にオープンしています。
1階:サーティワンアイスクリームToGo・ナチュラルローソン(正面がそうです)・リンツショコラブティック&カフェ・FRESHNESS BURGER ・ドンク/ミニワン・Premium Select(こちらは期間限定ショップだそうです。)
2階:無印良品500・KALDI・OWNDAYS・アイシティ・TUIN
3階:TSUTAYA BOOKSTORE・SHARE LOUNGE・スターバックス
東側が出入口。
一方新綱島スクエアは3階のメディアパーク新綱島がオープンしました。
新水ビルとも繋がるようになっています。
新綱島駅北側の出入口からの通路からも新水ビルへと繋がるようになっています。
階段・エスカレーターで地下1階へ。
地下1階。こちらは新水ビルとの連絡通路だけです。
ポイントのあった付近はスッキリしています。
目黒線の停止位置が綱島側に移動しました。
入換信号機も稼働を開始。
3番線上りホームも同じく。
元住吉側の仮設ホームは撤去工事が行われています。
目黒線ホームの末端付近。
●日吉-新綱島
綱島街道側の一部フェンスが本設になっていました。
日吉第三架道橋付近は中に入れるようゲートが設けられています。
東側の復旧工事が進んでします。フェンスが設けられました。
日吉第三架道橋では歩道の整備と復旧工事が行われています。
●新綱島
新綱島スクエアの隣、新水ビルの商業施設部分が3月15日にグランドオープンしました。商業施設は1~3階で4階以降はシニア向け住宅(グランクレール綱島)で、こちらは昨年11月にオープンしています。
1階:サーティワンアイスクリームToGo・ナチュラルローソン(正面がそうです)・リンツショコラブティック&カフェ・
2階:無印良品500・KALDI・OWNDAYS・アイシティ・
3階:TSUTAYA BOOKSTORE・SHARE LOUNGE・スターバックス
東側が出入口。
一方新綱島スクエアは3階のメディアパーク新綱島がオープンしました。
新水ビルとも繋がるようになっています。
新綱島駅北側の出入口からの通路からも新水ビルへと繋がるようになっています。
階段・エスカレーターで地下1階へ。
地下1階。こちらは新水ビルとの連絡通路だけです。
タグ:東急相鉄連絡線
東武10030系リニューアル工事(2024.3.10) [鉄道(東武)]
左側が11256Fで、右が11603F。11603Fは屋根修繕工事のようです。
側面に回りモハ11256を撮影。クーラーキセとパンタグラフは全て外されています。
こちらはクハ12256。同じくクーラーキセが外されています。
※以上公道から撮影
続いて車内から撮影。1編成屋外へと移動されていました。
タグ:東武10030系
旧北館林荷扱所観察(2024.3.10) [鉄道(東武)]
解体作業が進み、現在は11480Fの解体が進行中です。
アスベスト除去小屋前にモハ12480が移動されていました。先にこちらの車両が解体になりそうです。
解体場所ではモハ8561が置かれていました。今日は日曜日なので作業は翌日以降でしょう。
こちらはクハ11480。
その後ろは8562F。こちらはまだ原形を留めています。
見た感じでは吊革も網棚もあるようです。
新たに8568Fが廃車となりました。亀戸線・大師線で活躍していた編成で、試験塗装第一弾として緑地に白帯を巻いた編成。1974年5月に落成。2001年にワンマン改造されています。8565Fと同じ時期に造られたようですね。
こちらも車内広告は残されたまま。
都内では塗りドアタイプの8000系は希少で、8568Fの廃車で都内を走る8000系での塗りドア車は全滅。
メトロ東西線南砂町駅改良工事(その2) [鉄道(東京メトロ)]
中野側から撮影。新ホームは剛体架線が取り付けられています。
同地点から東陽町方面を撮影。
前回来たときは中間部付近は壁だったのですが、一部撤去されている箇所があり、新ホームを見ることが出来ます。見た感じではホームも仮設のような仕上がりです。
恐らく右側は階段と思われます。
新ホーム側でも壁に穴を開けている箇所がありますが、これは一体…。
同位置から西葛西方面。見づらいですが新ホームから階段が設けられています。
E257系500番代の連結シーン [鉄道(JR東日本)]
もう一つダイヤ改正で無くなるものを紹介します。現在特急「わかしお」はE257系500番代と255系で運用されており、このうちE257系500番代は5両での運転となります。このうち「わかしお5,16,17,18,24号」は上総一ノ宮で増解結を行うのですが、5両となるとこのシーンも見納めとなります。
今回は「わかしお16号」の連結シーンを見てきました。
16時前に千葉方面から回送でやってきたE257系500番代。そのまま千葉側にある引上線へと入線します。その間に「わかしお11号」が上総一ノ宮にやってきました。
3番線には「わかしお16号」の発車案内。ちなみにこの駅は駅舎がある方が3番線を名乗る珍しい付番。
16:24にわかしお16号の6~10号車が安房鴨川から到着。一旦ドアが開きますが、連結時はドアが閉まるため、移動はお早めに。
その後乗務員と交代に誘導係員(というのでしょうか?)が乗り込んできます。正面の貫通扉が開きます。
千葉側の引上線からE257系500番代が入線してきます。
この先は動画を用意しました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
連結後ドアが開きます。9・10号車の自由席から移動してきた数人が増結編成に移動。また1~5号車は始発ということもあって1~3号車を利用とアナウンスもされていました。出発は16:31。撮影が終わってすぐさま乗り込みました。
ダイヤ改正後は「わかしお2号」が6月30日までE257系500番代10両での運転となりますが、増解結はないので、こういったシーンはあと数日しか見られなくなります。
今回は「わかしお16号」の連結シーンを見てきました。
16時前に千葉方面から回送でやってきたE257系500番代。そのまま千葉側にある引上線へと入線します。その間に「わかしお11号」が上総一ノ宮にやってきました。
3番線には「わかしお16号」の発車案内。ちなみにこの駅は駅舎がある方が3番線を名乗る珍しい付番。
16:24にわかしお16号の6~10号車が安房鴨川から到着。一旦ドアが開きますが、連結時はドアが閉まるため、移動はお早めに。
その後乗務員と交代に誘導係員(というのでしょうか?)が乗り込んできます。正面の貫通扉が開きます。
千葉側の引上線からE257系500番代が入線してきます。
この先は動画を用意しました。
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連結後ドアが開きます。9・10号車の自由席から移動してきた数人が増結編成に移動。また1~5号車は始発ということもあって1~3号車を利用とアナウンスもされていました。出発は16:31。撮影が終わってすぐさま乗り込みました。
ダイヤ改正後は「わかしお2号」が6月30日までE257系500番代10両での運転となりますが、増解結はないので、こういったシーンはあと数日しか見られなくなります。
タグ:E257系