東武10030系リニューアル工事(2024.9.07) [鉄道(東武)]
手前は11454F。屋根周りが綺麗になっています。
11454Fはクハ11454とモハ12454のみが屋外に留置された状態。
その隣は11254Fで完成間近。
その奥は11262F。スカートが設置されました。
以上車内より撮影。
裏手に回ってみると11256Fがまだいました。
手前に置いているのは蛍光灯と幌枠。
南栗橋車両管理区本区観察(2024.8.24) [鉄道(東武)]
入場線には11605Fのうち、クハ11605と、モハ12605が停まっていました。
収容線には11631F。
SL検修庫の前にはヨ8634と、オハテ12-2。その前はオハ14-1。
SL検修庫の外側の建物。シャッターが降りています。
続いて留置線の紹介です。
38番線:51053F
保安装置の更新工事として51053Fがいます。
既に機器は外されており、配線が剥き出しの状態です。
春日部駅周辺立体交差化工事(その15) [鉄道(東武)]
旧1番線ホーム(浅草方面)は解体が進んでいます。こちらは北春日部側。
跨線橋から撮影。奥が浅草方面。旧改札口付近は屋根が撤去されてホームだけとなっています。このままホームも解体して位置から下り仮ホームを構築するのか、それとも改修程度にとどまり下り仮ホームにするのか。
旧1番線北春日部方面末端付近。屋根の解体工事が行われています。
上り仮線から4番線ホームの線路に繋がりました。主にアーバンパークラインの車両が南栗橋車両管理区本区への入出庫などで使用されるのではと。
1番線と中線の線路は撤去されています。
4番線の外側の線路も撤去されていました。まだ架線は残っていますが。
北春日部側の信号は撤去済み。
一ノ割側の信号も撤去済みです。残っているのは昇降台のみ。
一ノ割側の跨線橋付近を撮影。
旧1番線ホームの浅草側にあった信号施設の詰所も解体工事が行われており、周りが防音壁で囲まれていました。
4・7番線の間に新たに架線柱が建てられるようです。○印で囲ってみました。
西口では駐輪場が解体されるようで、周りに囲いがされました。
タグ:春日部駅
とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その28) [鉄道(東武)]
下り仮線との合流地点。手前が曳舟側。
高架橋の脇に高欄が設けられました。
線路脇がだいぶ整理されています。
伊第2号踏切付近。下り線の線路が敷設されており、奥の留置線も床スラブ部が一部出来上がっています。
右側の建物は東武鉄道本社の入るビル。留置線付近に架線柱が建ち並ぶようになりました。敷設される線路も置かれています。
とうきょうスカイツリー駅から曳舟方面を撮影。下り線の線路が敷設されており、留置線からのポイントも挿入されています。
曳舟側の階段部分が出来上がっています。と、同時にホームの屋根柱も造られるようになりました。
タグ:とうきょうスカイツリー駅
東武10030系リニューアル工事(2024.8.03) [鉄道(東武)]
手前の編成は11262F。一段落したようで屋外へと移動されてきました。
まだ座席は設置されていません。
正面を撮影。まだスカートが取り付けられていないです。
※以上車内から撮影。
こちらは11256F。前回観察時には既に屋外へと移動されていたのですが、まだ完成ではないようです。
ここからでは車内の様子が分からないのでどんな状態なのか。
モハ11256の正面貫通扉が開いているのでまだ残作業があるのでしょう。
タグ:東武10030系
南栗橋車両管理区本区観察(2024.7.21) [鉄道(東武)]
入場線には11031Fのうち、クハ11031とモハ12031が停まっていました。
SL検修線には11260Fが停車。リニューアル・ワンマン化工事が終わりこちらにやってきましたがまだ検査は行われていないようです。
空調の吹き出し口と思いますが、立てかけられています。
SL検修庫の外側に新たな建物が造られていましたが、概ね完成のようです。
横側が出入口になっているようですが、何の建物なのか不明。
解体線には11653Fが停車。
37番線:51057F
保安装置の更新工事が継続で行われていました。
クハ50057には真新しい機器が搭載。戸閉制御切換装置です。
南栗橋車両管理区館林派出所観察(2024.7.06) [鉄道(東武)]
11201F。駅構内で小泉線運用に入っていた11203Fもそうなのですが、屋根からの錆び汁がちょっと目立ちます。ステンレスなので錆びることはないのですが。
こちらは11436F+11447F。中間に運転台が入っているところは転落防止幌が取り付けられています。東上線ではお馴染みなのですが、本線系統でも見られるようになりました。
クハ14447では幌が撤去されているのでもう8両運用専用なのでしょう。
11261Fと804F。所属は春日部支所でも一部はここで休んでいます。
2023年3月から派出所になったことで、館林所属は無くなりました。ここに所属していた200系や800系列、8000系は全て南栗橋車両管理区春日部支所へと転属しています。
かつての検修庫はついに解体されることになりました。既に月検査線部分は更地になっています。
残る局修線側も防音シートに囲まれており解体は時間の問題と思います。
こちらは反対側から撮影。
※すべて公道より撮影。
東武10030系リニューアル工事(2024.7.06) [鉄道(東武)]
11256Fが屋外へと移動されていました。2両編成なのでワンマン化・リニューアル工事が続々と出来上がっています。
正面の車体番号は消されています。まだ見た感じでは車内のシートが無い状態です。貫通扉と乗務員室の帯が養生されています。
※以上車内より撮影
こちらはモハ11256。こちら側も正面貫通扉と乗務員室の帯に養生がされています。
裏手に回ってみます。こちらはクハ12255。
暗くてわかりにくいですが、内装は全て剥がされた状態です。
座席も網棚等も撤去されています。
奥に11と貼られた紙があるので奥の車両はモハ11255。
タグ:東武10030系
とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その27) [鉄道(東武)]
伊第2号踏切から曳舟側は高架橋が完成し、線路が敷設されていました。
駅周辺は床スラブ部の構築が進んでいます。
一部は高欄も造られています。
こちらは下りホームの階段部分と思われます。
鉄筋が組まれているのは下りホームの基礎部分と思われます。
前回観察時に高架橋の構築を行っていましたが、今はほぼ完成。
伊第2号踏切。下り線架道橋が架設されました。
やや移動して下り線側を撮影。
タグ:とうきょうスカイツリー駅
竹ノ塚駅高架化工事(その60) [鉄道(東武)]
5月23日に高架下に「EQUiA竹ノ塚」がオープンしました。
改札口を背に撮影。
EQUiA竹ノ塚側にも出入口が造られています。
東口を撮影。これまで仮囲いだった場所が無くなり、広々とした通路になっています。
谷塚側の高架下にも何店舗か入っています。
仮設ホーム跡にはEQUiA竹ノ塚となり多くの店舗は軒を連ねています。
西口に建設予定の駅前広場は来年2月末まで工事予定。
西新井側の商業施設。正面はマクドナルド。
旧西口ロータリーの定点撮影。
駅側には歩道が整備されています。
中央には屋根付きとなっており、アーケード街のような造りです。
タグ:竹ノ塚駅