東武10030系リニューアル工事(2024.2.03) [鉄道(東武)]
11266F。正面の貫通扉上にあった車体番号か消されています。
こちらはモハ11256。
車内は一部化粧板が剥がされた状態です。吊革も無いようです。
クハ12256は特に作業している様子は無く、側面の行先指示器が撤去されたくらいです。
モハ11256の運転台周りは撤去したように見えます。
こちらはモハ11260です。クハ12260の姿は無く、建屋内に取り込まれたようです。
11266Fですが、車体番号が消されているのは正面だけで、側面はそのままです。
以上公道より撮影。以降は車内から撮影。
11266Fを車内から撮ってみました。ちょっと見づらいかも知れません。
完成間近の11266F。
号車番号シールが貼られています。全体的にまだシートが設置されていませんでした。
11263Fはリニューアル工事が終わり出場したようです。続々と出来上がってきました。
タグ:東武10030系
旧北館林荷扱所観察(2024.1.14) [鉄道(東武)]
新たに8000系8561Fが廃車となりました。
クハ8661のライトは既に外されています。
側面の行先指示器はユニットごと撤去されています。吊革などはまだ外されていないようです。
こちらはモハ8561。こちらはまだライトが付いています。8561Fは1970年11月製造、2001年度に修繕工事(ワンマン化)が行われていますが、ワンマン電車の8000系としては最古の車両です。半世紀以上活躍していたことになりますね。
10030系のほうですが、11457Fの解体が終わり、11456Fの解体作業が進められています。既に2両解体済みで線路上にいるのはクハ11456とモハ12456だけ。クハ11456のドアが開いていましたが、車内は座席と吊革が無い状態です。
乗務員室側。見た感じ手を付けていないようです。
東武10030系リニューアル工事(2024.1.14) [鉄道(東武)]
11259Fのうち、モハ11259の貫通扉が外された状態です。正面の行先指示器も外されていました。運転台回りは何となく機器類が撤去されたような風にも見えます…。
側面。パンタグラフとクーラキセ、それに乗務員室扉が外されています。外部スピーカー設置のため穴が開けられています。
モハ11259のもう半分。クハ12259の姿が見えず、建屋内の取り込まれたのではと思います。
こちらは11602F。検査明けのあとこちらにやってきたようです。屋根周りの修繕と思われます。それで南栗橋車両管理区本区で見たときやたらと屋根周りが汚かったのかも。
新たに11256F+11260Fが入場してきました。今年度は7編成リニューアル工事を行う予定ですが、2編成を入れると8編成となるので1編成は来年度向けなのでしょうか。ちなみに11256Fは2022年2月に一度屋根修繕工事でやってきています。約2年後にまた入場するとは。
タグ:東武10030系
南栗橋車両管理区本区観察(2023.1.06) [鉄道(東武)]
森林公園検修区所属の51076Fが入場。こちらは51076~54076の4両だけが屋外にいました。
収容線には11602Fが停車中。
足回りとパンタグラフは検査明けで綺麗な状態ですが、クーラーキセは汚いまま。
訓練線の片隅に置かれているスハフ14-508。
部品取りなのか一部部品が無くなっています。
オハ14-505とこの前に停まっているオハ14-1はずっと離脱したままです。
竹ノ塚駅高架化工事(その58) [鉄道(東武)]
下り谷塚側を撮影。入換信号機を覆っていたカバーが外され稼働を開始しています。
こちらは上りホーム側。同じく入換信号機のカバーが外されています。
こちらは車内から撮影したものですが、乗務員が降りられるよう昇降台が設置されています。
拡大してみると日比谷線向けの7両の他、停止位置目標「6」が設置されていて、6両編成にも対応しています。
西口の駅前は交通広場の予定地となりますがまだ未着手。令和6年度施工予定。
高架下に建設中の商業施設は着々と進んでいます。
白い枠組は通路となる箇所でしょうか。
西新井側の空地だった箇所にも商業施設が造られています。
こちらは東口側。
旧伊第37号踏切。横断が出来ないようガードレールが設けられ、中央にはセンターポールまで造られています。
タグ:竹ノ塚駅
春日部駅周辺立体交差化工事(その12) [鉄道(東武)]
スカイツリーライン上り仮ホームの構築と共に線路も敷設し始めました。ポイントも挿入され1面2線となるようです。
線路の敷設は連絡通路手前付近まで。
一ノ割側のホーム構築は末端部まで行われています。
11月18日より通路が若干変更になっています。先ほどの跨線橋付近まで直線状になったくらい。段差があるのは変わらず。
新たに追加された仮設ホーム上のコンコース。色の違いでおわかりいただけるかと。
こちらは一ノ割側の仮設ホーム末端部。
上り仮ホームからは一ノ割側にかけて架線柱が建ち並んでいました。
跨線橋へのエスカレータが設置されていました。
一ノ割側の既存の跨線橋につなげるようです。
外側から見るとこんな感じです。
こちらは東口ロータリーから撮影。
タグ:春日部駅
東武10030系リニューアル工事(2023.12.20) [鉄道(東武)]
11263Fはまだ出場はしていませんでした。この日は通電状態です。
その奥には11261Fです。こちらも完成したようで通電状態。
手持ちのカメラではこれが限度です。
こちらはモハ12261。
手前にいるのはモハ15664。11664Fが屋根修繕のため入場しています。こちらは屋根が綺麗に仕上がっているので完成なのでしょう。
こちらモハ15664の妻部。
タグ:東武10030系
2023東武ファンフェスタ [鉄道(東武)]
今年も開催されました東武ファンフェスタに参加してきました。入場も事前申込となっています。気軽には入れなくなっています。
栗橋から東武日光線で南栗橋へ。
南栗橋駅。丁度春日部方面からの急行電車からのお客と重なり大混雑に。
南栗橋駅から会場までは無料バスで移動します。思っていた上に早く乗ることが出来ました。バスは数台あるのですがどれも行先表示がバラバラです。
なかでも5号車のバスは正面に7800系ぽいサボを掲出。
拡大してみました。粋な計らいです。
今年は正面からは入れず、留置線脇にある北門から入出場します。QRコードを受付に見せて入場。今回は参加人数が10,000名に引き上げられました。
早速工場棟へと入ります。
栗橋から東武日光線で南栗橋へ。
南栗橋駅。丁度春日部方面からの急行電車からのお客と重なり大混雑に。
南栗橋駅から会場までは無料バスで移動します。思っていた上に早く乗ることが出来ました。バスは数台あるのですがどれも行先表示がバラバラです。
なかでも5号車のバスは正面に7800系ぽいサボを掲出。
拡大してみました。粋な計らいです。
今年は正面からは入れず、留置線脇にある北門から入出場します。QRコードを受付に見せて入場。今回は参加人数が10,000名に引き上げられました。
早速工場棟へと入ります。
旧北館林荷扱所観察(2023.11.25) [鉄道(東武)]
昨日になりますが、旧北館林荷扱所にも行ってきました。
11456F+11457Fが廃車となりました。これまで新栃木に疎開していた編成です。
既に種別・方向幕は外されていました。
反対側は11457F。
一方8150Fはモハ8250とクハ8150を残すのみ。
モハ8250は内部が既に解体済みとなっていました。
11456F+11457Fが廃車となりました。これまで新栃木に疎開していた編成です。
既に種別・方向幕は外されていました。
反対側は11457F。
一方8150Fはモハ8250とクハ8150を残すのみ。
モハ8250は内部が既に解体済みとなっていました。
東武10030系リニューアル工事(2023.11.25) [鉄道(東武)]
新たに11259Fが入場してきました。ネットで調べてみると11257Fも同じく津覇車輌に入場しているようです。今日は建屋内が閉まっているので中の様子はうかがえませんが、早速取り込まれたのでしょう。
モハ11259は既にクーラーキセとパンタグラフが外されていました。
奥にいるのはクハ12259でしょう。ラジオ受信機のカバーが外された状態です。
反対側から。奥がクハ12259。どちらもまだ方向幕は付いたままです。
側面方向幕もまだ付いたままです。
恐らく11257F等から外されたであろうカバー。
タグ:東武10030系