宇都宮LRT工事状況(その8)[終] [鉄道(宇都宮ライトレール)]
[撮影地点1]
宇都宮駅東口。バラスト部だった部分は再び舗装されました。
開業1ヶ月前ということもあって試運転が行われていました。
[撮影地点2]
駅東公園前停留所。
待っていたら丁度試運転列車が通過していきました。
国道4号線との交差。線路脇のバリケードは撤去されるようになりました。
[撮影地点3]
鬼怒通りへと道路が出来ると便利なのですが。
宇都宮駅東口。バラスト部だった部分は再び舗装されました。
開業1ヶ月前ということもあって試運転が行われていました。
[撮影地点2]
駅東公園前停留所。
待っていたら丁度試運転列車が通過していきました。
国道4号線との交差。線路脇のバリケードは撤去されるようになりました。
[撮影地点3]
鬼怒通りへと道路が出来ると便利なのですが。
タグ:宇都宮ライトレール
森林公園検修区観察(2023.7.29) [鉄道(東武)]
電6には51094Fがいます。
座席は撤去されているようですね。
51095Fと同じくシートを改良(更新)するのではと思います。
奥へと移動します。
12番線:51004F
14番線:51005F
16番線:31604F=31404F
17番線:9101F
18番線:51093F
9101Fは休車のままです。今後どうするつもりなのでしょう。
南栗橋車両管理区本区観察(2023.7.23) [鉄道(東武)]
入場線には11640F=11440Fのうち、11640Fがいました。
残り4両(11440F)は検修庫内に移動されたのでしょう。
収容線には8111F。先月からまだこの状態。
モハ8211のドアには「立入禁止」の貼り紙が。
8111Fのうち、モハ8811と、クハ8411はご覧のように塗装が変更されています。
見づらいですが、2両だけ塗装変更されています。
スペーシアX運行開始 [鉄道(東武)]
東武鉄道の新型特急スペーシアXが7月15日より運行を開始しました。現時点では4往復(うち、2往復は木~土・休日。)設定されています。
南栗橋を通過するスペーシアX2号。奥の方では駅員がお見送り。
この後春日部へ移動してスペーシアX4号を撮影。ちょっと被り気味で内心焦りました。
春日部駅コンコースにあるスペーシアXの広告。
リバティけごん27号(3両)が空席表示に対して前後のスペーシアXはほぼ満席。デビュー間もないこともあってか大盛況です。
スペーシアXは「けごん」「きぬ」の愛称名を用いません。東武日光や鬼怒川温泉に行く列車についても全てスペーシアXで統一されています。
南栗橋を通過するスペーシアX2号。奥の方では駅員がお見送り。
この後春日部へ移動してスペーシアX4号を撮影。ちょっと被り気味で内心焦りました。
春日部駅コンコースにあるスペーシアXの広告。
リバティけごん27号(3両)が空席表示に対して前後のスペーシアXはほぼ満席。デビュー間もないこともあってか大盛況です。
スペーシアXは「けごん」「きぬ」の愛称名を用いません。東武日光や鬼怒川温泉に行く列車についても全てスペーシアXで統一されています。
タグ:東武N100系
幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 駿豆線スタンプラリー [鉄道(伊豆箱根鉄道)]
西武鉄道との合同企画のスタンプラリーで前回は西武線スタンプラリーに参加してきたので、今回は駿豆線スタンプラリーに参加しました。
三島駅。JR線の駅舎とは別の位置にあります。直接駿豆線に行くことも可能なのですが、まずはフリー切符の「旅助 け」を購入します。
1日乗車券「旅助 け」は通常1100円で販売していますが、スタンプラリーは「Aqours 旅助け」版を購入してスタンプを押す台帳も貰う必要があります。値段は1500円(大人用のみ)で、オリジナルプラスチックバッチが付いています。あまりアニメのことを知らないので4種類(善子・千歌・鞠莉・曜)から選べますと言われ、悩むのも面倒なので駅員のお勧めで、善子バッチを貰います。
スタンプは全部で9個で、6個以上集めればオリジナルポストカードが貰えます。
早速1箇所目の三島で押してから次の三島広小路に向かいます。
電車は発車したばかりで20分ちょっと待つのも勿体なく、次の駅まで歩きます。となり駅まで300m程度しかないので。駅からちょっと歩くと楽寿園という公園があります。今日は園内無料ということで中を歩くことでショートカットします。
園内にある小浜池。今年は水位が上昇しているようです。
園内を通り抜け、5分ほどで三島広小路に到着。
ここで2つめのスタンプを押します。ところで旅助けのキップは紙製で、自動改札機に通せません。そのため、駅員に言って通るようにします。
1300系は元西武101系。やや色が薄めかな。
続いて大場。ここで下車して3つめのスタンプを押します。
三島側には伊豆箱根鉄道の本社があります。
本社に付随して車両基地があります。
三島駅。JR線の駅舎とは別の位置にあります。直接駿豆線に行くことも可能なのですが、まずはフリー切符の「
1日乗車券「
スタンプは全部で9個で、6個以上集めればオリジナルポストカードが貰えます。
早速1箇所目の三島で押してから次の三島広小路に向かいます。
電車は発車したばかりで20分ちょっと待つのも勿体なく、次の駅まで歩きます。となり駅まで300m程度しかないので。駅からちょっと歩くと楽寿園という公園があります。今日は園内無料ということで中を歩くことでショートカットします。
園内にある小浜池。今年は水位が上昇しているようです。
園内を通り抜け、5分ほどで三島広小路に到着。
ここで2つめのスタンプを押します。ところで旅助けのキップは紙製で、自動改札機に通せません。そのため、駅員に言って通るようにします。
1300系は元西武101系。やや色が薄めかな。
続いて大場。ここで下車して3つめのスタンプを押します。
三島側には伊豆箱根鉄道の本社があります。
本社に付随して車両基地があります。
タグ:スタンプラリー
京急品川付近立体交差化工事(その5) [鉄道(京急)]
シナガワグース(旧ホテルパシフィック)の解体工事が終わりつつあります。
下りホームは全体的に外側の壁を覆うように仮囲いが造られるようになりました。
山手線1番線ホームから見るとこんな感じです。外側も覆われるようになりました。
北品川側のホーム末端付近。JR線側にせり出している人工地盤が見えます。形状的にホームを造る(移設・拡張?)するのでしょうか。
この先は等間隔に杭のようなものが打ち込まれたものが見えます。
品川駅改良工事(その53) [鉄道(JR東日本)]
高輪側のビル解体工事が終わりました。
東西を繋ぐ道路の架道橋が一部造られています。ここに北口が繋がる予定です。
少しずつではありますが、人工地盤の構築が進んでいます。
タクシー乗り場は変わっていませんが、業者用の駐車場が閉鎖されています。
地上から見た高輪口駅舎。
タグ:品川駅
十条駅高架化工事 [鉄道(JR東日本)]
新シリーズ。埼京線十条駅周辺を高架化する事業が2020年(令和2年)3月に認可されました。事業区間は約1.5km。この立体交差化により6箇所の踏切が廃止されます。
現在の十条駅は2面2線のホームとなっています。高架化後も同じく2面2線となるようです。
十条駅北口から撮影。現在駅前は再開発が行われており、左側に複合施設を建設しています。ザ・タワー十条(THE TOWER JUJO)といって39階建ての建物です。
十条駅北口。平屋でシンプルな駅舎です。
十条駅の池袋側にある十条道踏切。ここは補助第85号線との交差で、バスも通る大通りです。踏切脇には詰所があります。昔はここと北池袋に踏切番がいました。ここ十条では詰所もあり、まだ係員も常駐しています。
赤羽線と聞いてピンとこない方もいらっしゃると思いますが、池袋-赤羽間の正規の路線名は赤羽線です。
上り線側にある出口は南口。駅員はおらず、インターフォンで対応。西口と比べこぢんまりとしています。
高架化に際して上り線側に鉄道付属道路(側道)を設ける予定です。これは高架化の際に仮線用地が必要なためで、高架化後は側道に転用となるようです。
十条道踏切から板橋寄りに進み、次の踏切が原町踏切。高架化されるとこの踏切は廃止されます。側道建設は板橋側はここまで。
ここから板橋側にかけてレンガの壁が続いています。かつて東京砲兵工廠銃砲製造所がこの辺りにありました。小銃弾薬を増産するための工場です。この煉瓦塀はその製造所のあった名残で、塀だけが残されています。
原町踏切から板橋方面を撮影。側道を設けないで借地として仮線を設ける予定です。煉瓦塀はこの先どうなるか。
この辺りから十条方面に高架化となる箇所と思います。
やや板橋方面に進みます。正面が十条方面。左側は東京家政大学。歩道は一部大学側の敷地を供用しています。
十条台橋から十条方面を撮影。
現在の十条駅は2面2線のホームとなっています。高架化後も同じく2面2線となるようです。
十条駅北口から撮影。現在駅前は再開発が行われており、左側に複合施設を建設しています。ザ・タワー十条(THE TOWER JUJO)といって39階建ての建物です。
十条駅北口。平屋でシンプルな駅舎です。
十条駅の池袋側にある十条道踏切。ここは補助第85号線との交差で、バスも通る大通りです。踏切脇には詰所があります。昔はここと北池袋に踏切番がいました。ここ十条では詰所もあり、まだ係員も常駐しています。
赤羽線と聞いてピンとこない方もいらっしゃると思いますが、池袋-赤羽間の正規の路線名は赤羽線です。
上り線側にある出口は南口。駅員はおらず、インターフォンで対応。西口と比べこぢんまりとしています。
高架化に際して上り線側に鉄道付属道路(側道)を設ける予定です。これは高架化の際に仮線用地が必要なためで、高架化後は側道に転用となるようです。
十条道踏切から板橋寄りに進み、次の踏切が原町踏切。高架化されるとこの踏切は廃止されます。側道建設は板橋側はここまで。
ここから板橋側にかけてレンガの壁が続いています。かつて東京砲兵工廠銃砲製造所がこの辺りにありました。小銃弾薬を増産するための工場です。この煉瓦塀はその製造所のあった名残で、塀だけが残されています。
原町踏切から板橋方面を撮影。側道を設けないで借地として仮線を設ける予定です。煉瓦塀はこの先どうなるか。
この辺りから十条方面に高架化となる箇所と思います。
やや板橋方面に進みます。正面が十条方面。左側は東京家政大学。歩道は一部大学側の敷地を供用しています。
十条台橋から十条方面を撮影。
タグ:十条駅
東武10030系リニューアル工事(2023.7.08) [鉄道(東武)]
手前にいるのはモハ11266。特に前回と変わらず、側面行先指示器がユニットごと外されたくらい。
隣はクハ12266でしょう。
その奥は21413Fで、こちらは何のためにやってきているのか不明です。その奥は11261Fですが、こちらからはあまりよく見えません。
反対側は手前がモハ11263。パンタグラフからの電線管が撤去されています。奥はクハ12263です。見た目前回と変わらないです。
側面はスピーカー取り付け工事中です。
モハ11263の正面です。
取り外された屋根上の機器。左のシングルアームパンタグラフは先ほど見た21413Fからでしょうか。
タグ:東武10030系
旧北館林荷扱所観察(2023.7.08) [鉄道(東武)]
11606Fの解体工事が進み、残るはクハ11606とモハ12606だけとなりました。
クハ11606については内装の解体工事がまだ行われていないようです。
一方のモハ12606。どちらも床下機器や屋根のクーラーなどは残されています。
11668Fは正面の貫通扉が撤去されています。種別・方向幕は外されています。