南栗橋車両管理区本区観察(2023.7.23) [鉄道(東武)]
入場線には11640F=11440Fのうち、11640Fがいました。
残り4両(11440F)は検修庫内に移動されたのでしょう。
収容線には8111F。先月からまだこの状態。
モハ8211のドアには「立入禁止」の貼り紙が。
8111Fのうち、モハ8811と、クハ8411はご覧のように塗装が変更されています。
見づらいですが、2両だけ塗装変更されています。
解体線には71705Fがいます。
37番線:51051F
先頭のクハ50051の床下、保安装置が外されており、保安装置の更新工事が行われてるようです。
34番線:11452F+1125xF+11461F
33番線:11253F+11480F+1125xF
こちらの編成は休車のままです。
11452Fの後ろの2両固定はやはり番号不明。
11253Fの後ろは11480Fと思われ、その前に2両固定。
31番線:21432F
30番線:21413F
クハ24413の正面貫通扉上にあるのはカメラでしょうか…。
添乗員付き自動運転(GoA3)に向けた検証として仮設置された前方障害物検知システムなのだそうです。
28番線:51054F
27番線:21412F
ベリーハッピートレインは本日お休みのようです。
26番線:11255F+1160xF
25番線:11801F
24番線:11454F+11453F
しばらく構内の端にいた11255Fは運用に復帰したようです。
21番線:2124F
20番線:11435F+
17番線:21448F
16番線:21422F
作業用ステップは早速利用されているようです。蛇口とホースが設けられました。
15番線:51058F
14番線:504F
504Fのうち、504-3は長いこと事故復旧工事が行われていたのですが、ようやく完成して14番線に移動されていました。
綺麗に仕上がっています。
※2023.11.12 一部追記
※すべて公道より撮影。
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