南栗橋車両管理区本区観察(2024.4.28) [鉄道(東武)]
入場線には11436Fのうち、クハ11436と、モハ12436がいました。
いつからか分かりませんが、号車番号シールが貼られています。こちらクハ11436には8号車が、モハ12436には7号車のシールが貼られています。8両半固定化されているようです。
収容線には21435Fがいます。
検査棟には帯の色からして50090系のようです。
SL検修線の前にはいつものようにオハ14-1とオハ14-505がいましたが、更にヨ8634がいます。
SL検修庫の道路側には新しく建物を建設しています。
奥の留置線へと移動します。
37番線:51055F
51055Fは保安装置の更新を行っています。既に床下機器の一部が撤去されています。
35番線:11267F
33番線:11253F 112xxF 8506F
先月辺りから11267Fは運用を外れているようです。
32番線:21444F
30番線:21446F 21443F
29番線:11435F+11437F
26番線:11454F+11451F
24番線:11444F+11434F
この辺の4両固定も号車番号シール貼られているのかと思っていたら、貼られていません。…ごく一部なのでしょうか。
23番線:11801F
21番線:2125F
17番線:21441F
15番線:51066F
横にまわってみます。こちらは11458F+11459F。こちらも号車番号シールは貼られていません。
クハ51055。こちらも床下機器にあった保安装置が撤去されており、ケーブルが垂れ下がった状態です。
※すべて公道より撮影。
2024-04-28 19:34
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