竹ノ塚駅高架化工事(その20)：ひとりごと：SSブログ

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竹ノ塚駅高架化工事(その20)　[鉄道(東武)] [編集]

伊37号踏切の西側にあった一部歩道橋の階段とエレベータは撤去されました。

跨線橋下の旧急行線下り線ですが、かなり深く掘られています。

竹ノ塚駅谷塚側。下り緩行線脇にH鋼が打たれています。架線柱を設置する物と思われます。この手前側にも同様にH鋼が設置されています。

撮影中にメトロ13000系13102Fが試運転列車として入ってきました。来月営業運転予定。

伊37号踏切の東側では歩道橋の階段とエレベータがまだ残されています。工事の進捗上、まだ残しても影響ないと判断しているのかも。

西新井側の歩道橋から浅草方面を撮影。足場が解体され、下り緩行線の橋脚が建ち並ぶようになりました。まだ完全ではありませんが。

なおこの歩道橋ですが、3月25日に閉鎖され解体されます。･･･長いこと定点撮影に使ってきました。

その先(浅草側)は足場が組まれており、高架橋の建設を行っているようです。

鋼製の高架部分の先、陸橋手前までも同じように橋脚の建設が進んでいます。

栗六陸橋から竹ノ塚駅方面を撮影。この辺り下り急行線脇では基礎工事として何ヶ所か掘削を行っているようです。

駅を挟み伊38号踏切の谷塚側。下り緩行線脇では高架化工事のためこちらでも基礎工事を行っていました。橋脚を建てる箇所が掘られています。

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2017-02-12 23:27 nice!(3) コメント(0) トラックバック(0)

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