竹ノ塚駅高架化工事(その30)：ひとりごと：SSブログ

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竹ノ塚駅高架化工事(その30)　[鉄道(東武)] [編集]

車内から撮影。上り急行線の仮線の敷設が行われています。まだ架線工事が行われていませんが、線路は切り替え付近まで敷設されています。

駅構内は橋脚の工事が進んでいます。奥の方(上り線)にも橋脚が建ち始めました。

ホーム中程から撮影。この辺りは2/3程度コンクリートが流し込まれ、養生シートが巻かれています。

ホーム浅草側は橋脚構築のため足場が組まれていました。

鋼製の高架橋の先、竹ノ塚側でも高架橋構築は行われています。

伊第37号踏切手前でも同じく高架橋の構築が行われています。

奥に見えるのが伊第37号踏切。手前の橋脚は上り緩行線でしょうか。

伊第37号踏切から西新井方面を撮影。右に見えるのが上り急行線の仮線で、踏切の軌道が完成していました。切換後は踏切の長さが短くなりそうです。なお、仮線の敷設はこの付近までです。

伊第38号踏切内の上り急行線の仮線軌道工事は10連休後のようですね。

車内から。奥にいる10030系が停まっている場所は引上線。左端から2番目に上り急行線の仮線が見えます。こちらも切り替え付近まで敷設されています。
谷塚で下車して今度は上り線から撮影してみます。

左に見えるのが上り緩行線仮線。引上線を流用。右側が上り急行線仮線で、上り緩行線を流用したものです。

上り電車内から撮影。左にチラッと見えるのが伊第38号踏切で、上り急行線仮線が敷設されています。線路はここまでで、この先西新井側は駅構内の橋脚工事があるため敷設されていませんが、橋脚構築が完了すれば上り急行線仮線へ切り替えるものと思われます。

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2019-05-04 19:32 nice!(5) コメント(0)
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