東武20000系列ワンマン化工事(2021.10.10)

屋外にいるクハ21807。前回観察から2ヶ月弱経過していますが、来年度工事のためか進展は無いです。

強いて言えば中間車と先頭車両の位置が逆になったと言うことくらいでしょうか。

クハ21807。

モハ27855。こちらも前回観察時と変わらず。

建屋内はシャッターが降りていて見えませんが、ドアの隙間から。これはモハ24855と思いますが・・・。梯子が設置されたのと、ドア確認用カメラ。それと屋根はパンタグラフの台座がつけられています。

屋外には21447Fがまだいました。正面クハ21447にワイパーが取り付けられています。

そろそろ完成に近いのではと思いますが。
※すべて公道より撮影。

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タグ：東武20000系 東武20050系 東武20400系

東急目黒線ホーム8両対応工事(その6)

●洗足

目黒側のホーム延伸部の工事が一段落したのか、通行可能となりました。

駅名標は未設置でした。

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●奥沢

下りホーム目黒側のホーム延伸部に屋根が取り付けられました。

上り線副本線上にポイントが置かれています。

上り線のマクラギが出っ張っている付近に設置されるのではと思います。

駅ビルについては前回と特に変化は無いです。

新駅舎の建設が行われていました。建て替える前と同じややこぢんまりとした駅舎となりそうです。

上り新ホームも目黒側での屋根が取り付けられていました。

上り新ホーム。上屋に照明が取り付けられました。

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タグ：東急目黒線

都営三田線8両対応工事(前編)

メトロ南北線に続いて都営三田線の状況も見てきました。南北線以上に駅の数が多く、今回前編は目黒－巣鴨間を紹介します。(目黒－白金高輪間は割愛)

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●三田

西高島平側に2両分のホームドアが設置済みですが、通行は出来ません。こちらは西高島平方面ですが、目黒方面の乗り場も同じです。

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●芝公園

対向式ホームとなっており、前後に1両分のスペースがあります。ホームドア躯体が設置されていますが、一部ドアに変更するのでしょう。

西高島平側。こちらも1両分のスペースがあります。

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●御成門

この駅も前後に1両分のスペースがあります。現在電車が停まらない箇所は躯体がされています。また、通行は出来ません。こちらは西高島平側

こちらは目黒側。躯体がされています。こちらも階段の先は通行できないようになっています。

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●内幸町

目黒側を撮影。こちらは2両分のスペースが確保されています。躯体が設置済みで、手前の改札階へのエレベータよりさきはご覧のように柵がされています。

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●日比谷

両端に1両分のスペースがあります。同じくホームドア躯体が設置されています。こちらは目黒方面。

こちらは西高島平側。目黒側は乗換階段があり通行は元々出来ます。西高島平側は行き止まりですが通行は可能です。

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●大手町

目黒方面を撮影。ホームドア設置工事中で、ホームドア躯体が設置されていますが、まだ稼働はしていません。延長部のみドアが付いています。

まだ階段側はフェンスになっています。

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タグ：都営三田線

森林公園検修区観察(2021.10.02)

およそ4ヶ月ぶりに行ってきました。今日は夏のような陽気でした。

まず、検修区脇へ。珍しく(?)何もいませんでした。奥の方の転削線に31611F=31411Fがいたくらい。

一番手前の12番線にて停車中の51003Fは作業員による洗浄が行われていました。

奥の留置線を見ていって特におや？と思ったのが24番線に停車中の9101Fです。

休車のようです。

長く動かしていないのか蔦が絡まっています。

池袋側も･･･。

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