埼玉高速鉄道線8両対応化工事 [鉄道(埼玉高速鉄道線)]
メトロ南北線・都営三田線と続いて埼玉高速鉄道線の状況を紹介します。元々8両対応で造っているようで、後はホームドアの設置などが残っています。
●赤羽岩淵
目黒側に2両分のホームドアを設置する工事が進んでいましたが、ご覧の通り完成しました。ホームの床の造りでおわかりいただけるかと。
駅構内案内図も8両対応になっていました。
●川口元郷
赤羽岩淵側に2両分のホームドア躯体が設置されています。点字ブロックも設置済みです。
●南鳩ヶ谷
前後それぞれ1両分のホームドア躯体を設置しています。こちらは赤羽岩淵側。
こちらは浦和美園側です。どちらも点字ブロックが設置されています。
余談ですが、先頭車両の乗務員室後ろのホームドアだけ特殊な造りとなっています。南北線も同じですね。
ベンチ脇に造られた鳩のブロンズ像。
●鳩ヶ谷
赤羽岩淵側に2両分のホームドア躯体が設置されています。
●赤羽岩淵
目黒側に2両分のホームドアを設置する工事が進んでいましたが、ご覧の通り完成しました。ホームの床の造りでおわかりいただけるかと。
駅構内案内図も8両対応になっていました。
●川口元郷
赤羽岩淵側に2両分のホームドア躯体が設置されています。点字ブロックも設置済みです。
●南鳩ヶ谷
前後それぞれ1両分のホームドア躯体を設置しています。こちらは赤羽岩淵側。
こちらは浦和美園側です。どちらも点字ブロックが設置されています。
余談ですが、先頭車両の乗務員室後ろのホームドアだけ特殊な造りとなっています。南北線も同じですね。
ベンチ脇に造られた鳩のブロンズ像。
●鳩ヶ谷
赤羽岩淵側に2両分のホームドア躯体が設置されています。
タグ:埼玉高速鉄道線
旧北館林荷扱所観察(2021.11.03) [鉄道(東武/東京メトロ)]
メトロ8000系の8103Fが廃車となりました。11月2日にここにやってきたようですね。これで3編成が廃車となりました。一方新型車両18000系は現時点3編成投入されていますので、数的には新車分置き換えた格好になります。
既に先頭車両の8003は編成から外されていました。
全体的に車体番号は外されています。その為か手書きで車体番号は書かれています。
8103が解体されているほかは特に目立った解体作業はないです。強いて言えばメトロのマークが外されています。パンタグラフもクーラーもまだ残っていました。
車内に関してもそうです。特に目立った解体作業は行われてません。
東武20000系列ワンマン化工事(2021.11.03) [鉄道(東武)]
モハ27855。クーラーキセーが外されています。連続キセなので外されるとクーラーだけが残った状態となるので屋根がスッキリとしています。
その前にいるのがモハ26855。こちらも同じくクーラーキセが外されていました。
その奥にいるのはクハ21807。正面は板状のもので塞がれています。
乗務員室扉が外されていました。
解体中の185系と引退した観光列車「ジパング」 [鉄道(JR東日本)]
10月31日ですが、福島から帰る途中郡山で下車しました。
郡山工場敷地内では185系が解体中でした。
こちらはクーラー。先ほどの車両から外されたものでしょうか。
車内は何も残っていません。
13号車と禁煙シールが残っていました。剥がす必要も無くこのままでしょう。
側面の車体番号は切り取られています。
道路を挟んで工場側ではクハ185-109がいます。このことからC4編成(5両)ということがわかります。
正面の愛称器と側面の行先指示器は撤去されています。
その後ろは12号車でサハ185-4です。この2両が今のところ解体待ちのようです。先ほどの解体中の車両は13号車ですからモハ184-19でしょうか。順番がかなり前後していますね。
郡山工場敷地内では185系が解体中でした。
こちらはクーラー。先ほどの車両から外されたものでしょうか。
車内は何も残っていません。
13号車と禁煙シールが残っていました。剥がす必要も無くこのままでしょう。
側面の車体番号は切り取られています。
道路を挟んで工場側ではクハ185-109がいます。このことからC4編成(5両)ということがわかります。
正面の愛称器と側面の行先指示器は撤去されています。
その後ろは12号車でサハ185-4です。この2両が今のところ解体待ちのようです。先ほどの解体中の車両は13号車ですからモハ184-19でしょうか。順番がかなり前後していますね。