消えゆく三鷹の人道橋 [鉄道(JR東日本)]
三鷹を出発する209系1000代。少数派の209系1000代に偶然にも乗車出来ました。まだGTO-VVVFサウンドが聞けるとは。
三鷹駅南口。実は降りるのは初めてです。駅前にはペデストリアンデッキがあり、今は一部改修工事が入っています。
駅から大体5分ちょっとで今回の目的地である人道橋に到着します。
太宰治ゆかりの場所として昭和22年に撮影した太宰治の写真が飾られています。大分年数が経っているようで、文字も一部色褪せており、ひび割れがすごいことになっています。
上ってみました。右側が三鷹駅方面です。左右の柵は色具合からして上部は後から設置されたのでしょう。こども連れが多く電車を見に来ていました。電車に向かって手を振るこども達にここを通過する電車大半が警笛を鳴らして応えていました。
一番外側に停車しているE231系500代には中野電車区開設100周年を記念したヘッドマークが付けられていました。
人道橋からみる富士山。この日は風が強く寒かったです。
タグ:三鷹駅
南栗橋車両管理区本区観察(2021.11.28) [鉄道(東武)]
まずは正門付近。入場線には61617Fが手前にいました。検査入場でしょう。
その手前には8563Fがいました。
建て屋の隣にある収容線では11432Fと…。
その後ろには81120F。パテ塗りを行っているようです。
建屋内には100系スペーシアがいます。リバイバルカラー??
SL検修庫の前にはオハ14-1とオハ14-508がいます。現在「大樹」にはオハテ12が連結されているため離脱中です。
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