南栗橋車両管理区本区観察(2021.11.28) [鉄道(東武)]
まずは正門付近。入場線には61617Fが手前にいました。検査入場でしょう。
その手前には8563Fがいました。
建て屋の隣にある収容線では11432Fと…。
その後ろには81120F。パテ塗りを行っているようです。
建屋内には100系スペーシアがいます。リバイバルカラー??
SL検修庫の前にはオハ14-1とオハ14-508がいます。現在「大樹」にはオハテ12が連結されているため離脱中です。
裏に回って解体線には11643Fが11439Fとバラされて停まっていました。入場に時にしか見られないクハ16643の正面。
11643Fの前に11439Fがいました。検査の関係か入れ替わっています。
35番線には353F、34番線に11253F。
31番線には51009F。半蔵門線直通対応工事が行われています。
クハ50009の床下には真新しい保安装置が搭載されました。営業運転は近そうです。
21番線には東急5000系。5117F。その隣20番線には11262F+1160xF(番号不)。前回もそうですが東急の車両が定期的にこちらにいます。
18番線に11252F+11604F。17番線に21432F。16番線に21447F。21447Fは数ヶ月前ワンマン工事が完了したばかり。もう営業運転されているようですね。
15番線は51064F。車内清掃を行っていました。一番内側の14番線には8111Fです。
横にまわってクハ51009の床下に真新しい日立製の保安装置が搭載されています。「ATP/C/S装置」と書かれています。左側の小さな装置は東芝製ATO装置です。
※以上すべて公道より撮影。
※2021.11.30 画像追加
<おまけ>
南栗橋駅は工事を行う関係で所々仮囲いがされています。
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