東武10030系リニューアル工事(2023.7.08) [鉄道(東武)]
手前にいるのはモハ11266。特に前回と変わらず、側面行先指示器がユニットごと外されたくらい。
隣はクハ12266でしょう。
その奥は21413Fで、こちらは何のためにやってきているのか不明です。その奥は11261Fですが、こちらからはあまりよく見えません。
反対側は手前がモハ11263。パンタグラフからの電線管が撤去されています。奥はクハ12263です。見た目前回と変わらないです。
側面はスピーカー取り付け工事中です。
モハ11263の正面です。
取り外された屋根上の機器。左のシングルアームパンタグラフは先ほど見た21413Fからでしょうか。
タグ:東武10030系
旧北館林荷扱所観察(2023.7.08) [鉄道(東武)]
11606Fの解体工事が進み、残るはクハ11606とモハ12606だけとなりました。
クハ11606については内装の解体工事がまだ行われていないようです。
一方のモハ12606。どちらも床下機器や屋根のクーラーなどは残されています。
11668Fは正面の貫通扉が撤去されています。種別・方向幕は外されています。
竹ノ塚駅高架化工事(その56) [鉄道(東武)]
竹ノ塚駅の観察を続けて10年が経ちました。
駅改札口前。左側が西口です。谷塚側に通路が拡張されました。
駅を出て西新井方面を撮影。旧駅ホームは完全に更地化されています。ここの跡地に高架下開発計画として商業施設が出来る予定です。
谷塚側も同様です。工期は2023年6月から2024年5月を予定。
谷塚側の空地はロータリーとして整備されるようです。
再びバスが入ってこれるようになるのでしょう。
旧西口ロータリー定点観察。
こちらは東口。西口もそうですが、地下通路への階段・エレベータは完全に埋め立てられました。
駅改札口前。左側が西口です。谷塚側に通路が拡張されました。
駅を出て西新井方面を撮影。旧駅ホームは完全に更地化されています。ここの跡地に高架下開発計画として商業施設が出来る予定です。
谷塚側も同様です。工期は2023年6月から2024年5月を予定。
谷塚側の空地はロータリーとして整備されるようです。
再びバスが入ってこれるようになるのでしょう。
旧西口ロータリー定点観察。
こちらは東口。西口もそうですが、地下通路への階段・エレベータは完全に埋め立てられました。
タグ:竹ノ塚駅
とうきょうスカイツリー駅周辺高架化工事(その24) [鉄道(東武)]
上りホームから撮影。旧上り線は盛土の撤去工事が行われています。
京成の押上1号踏切付近から撮影。旧上り線は架道橋が撤去されました。
同地点から浅草方面を撮影。橋脚の上部分を構築中です。
スカイツリータウンイーストタワー30階から撮影。高架橋が途切れている付近が先ほど紹介した押上1号踏切付近です。
伊第2踏切付近を撮影。旧下り線は撤去されています。
タグ:とうきょうスカイツリー駅
春日部駅周辺立体交差化工事(その10) [鉄道(東武)]
前回紹介し忘れていたのですが、仮駅舎の2階部分。トイレの前にはエレベータが設けられています。
これは1番線への仮設通路から撮影しましたが、上り仮設ホームへと繋がるようです。
1番線ホーム工事に伴い、郷土品ショーケースが2階の仮設コンコースに移動していました。
1番線一ノ割方面の跨線橋階段裏手にあったトイレは2月3日に閉鎖。
4月4日にエスカレータが廃止になりました。
1番線改札口のあった駅舎は解体されました。
旧変電所の建物は解体されていました。
タグ:春日部駅
南栗橋車両管理区本区観察(2023.6.18) [鉄道(東武)]
8111Fが検査のため、収容線に移動されていました。
行先指示器や種別幕が取り外されているように見えます。
あまり走らせていないためか床下は綺麗です。逆に車体は野ざらしのため所々錆び垂れが生じています。クハ8111は屋根付近パテで補修されています。
こちらはモハ8211。塗装が剥がれています。屋外にいるのはこの2両のみです。
残りは検修庫内に取り込まれているようです。
続いて奥の留置線へ。
36番線:11458F+11459F
休車というわけではないようです。
34番線:11452F+1125xF+11461F
33番線:11253F 11480F(?) 8506F
32番線:21432F
31番線:21431F
東武10030系リニューアル工事(2023.6.11) [鉄道(東武)]
11263Fのクハ12263。クーラーキセが外されてます。手前に置いているのがそれでしょうか。
側灯が外されています。
隣はモハ11263。屋根上のものがほぼ撤去されています。乗務員室ドアも撤去。
クーラまで撤去するとは…。
タグ:東武10030系
旧北館林荷扱所観察(2023.6.11) [鉄道(東武)]
11666Fの解体ですが、残るはモハ12666とクハ11666の2両のみとなってしまいました。
どちらの車両も内部は既に撤去済みです。
こちらはクハ11666。乗務員室後ろは梁のみ。まだ床下機器や屋根はそのままの状態でした。
こちらはクハ11666の正面。
東武東上線ワンマン8000系に乗車する [鉄道(東武)]
東武東上線のダイヤ改正が行われ2ヶ月が経過。今更ながら森林公園発のワンマン8000系に乗車してみました。
改正後、日中帯は森林公園-寄居間にワンマン運転区間が拡大しました。森林公園止まりのワンマン列車はそのまま坂戸まで回送されます。やってきたのは81111F。リバイバルカラー。
日中は使われない越生線の2番線ホームに停車して、折り返します。この後Fライナー快急で森林公園へと移動します。
森林公園到着前に別のワンマン列車とすれ違います。
後続の急行電車が森林公園にやってきます。
その急行の2分後に追いかけてきた寄居行き。停車時間はわずか2分。
側面は痛々しくもう塗装がはげかかっています。
森林公園発着のワンマン列車は大凡12時から15時までの間。それ以外は従来通り池袋からの列車が小川町まで運転します。一部例外あり。
似たような例としては伊勢崎線の館林-太田間があたりますが、東上線でも今後森林公園-小川町間のワンマン運転の本数が拡大されるのかは不明です。一部の列車に乗車しただけですのでなんともいえませんが、立ち客が多くて混雑と言うほどでも無いようですね。積み残しが出ればそれはそれで問題ですけど。
改正後、日中帯は森林公園-寄居間にワンマン運転区間が拡大しました。森林公園止まりのワンマン列車はそのまま坂戸まで回送されます。やってきたのは81111F。リバイバルカラー。
日中は使われない越生線の2番線ホームに停車して、折り返します。この後Fライナー快急で森林公園へと移動します。
森林公園到着前に別のワンマン列車とすれ違います。
後続の急行電車が森林公園にやってきます。
その急行の2分後に追いかけてきた寄居行き。停車時間はわずか2分。
側面は痛々しくもう塗装がはげかかっています。
森林公園発着のワンマン列車は大凡12時から15時までの間。それ以外は従来通り池袋からの列車が小川町まで運転します。一部例外あり。
似たような例としては伊勢崎線の館林-太田間があたりますが、東上線でも今後森林公園-小川町間のワンマン運転の本数が拡大されるのかは不明です。一部の列車に乗車しただけですのでなんともいえませんが、立ち客が多くて混雑と言うほどでも無いようですね。積み残しが出ればそれはそれで問題ですけど。
南栗橋車両管理区本区観察(2023.5.13) [鉄道(東武)]
昨日ですが、南栗橋車両管理区本区を見に行ったので,紹介します。
収容線には71704Fがいました。先頭車両2両だけいなく、これだけ検修庫に入れられているのでしょう。
訓練線の504Fは変わらず。
SL検修庫の前にはオハ14-505の姿が見えました。
奥の留置線へ。手前から8111Fが珍しく移動して手前に来ています。
37番線:21433F 8111F
8111Fについては何やら工事を行っているようですね。
主に運転台周りで工事を行っているようです。
36番線:N102F
35番線:N101F
スペーシアXは再び2編成が南栗橋車両管理区本区へとやってきました。N102Fには乗務員が数人いましたので研修を行っているのでしょう。
収容線には71704Fがいました。先頭車両2両だけいなく、これだけ検修庫に入れられているのでしょう。
訓練線の504Fは変わらず。
SL検修庫の前にはオハ14-505の姿が見えました。
奥の留置線へ。手前から8111Fが珍しく移動して手前に来ています。
37番線:21433F 8111F
8111Fについては何やら工事を行っているようですね。
主に運転台周りで工事を行っているようです。
36番線:N102F
35番線:N101F
スペーシアXは再び2編成が南栗橋車両管理区本区へとやってきました。N102Fには乗務員が数人いましたので研修を行っているのでしょう。