竹ノ塚駅高架化工事(その57) [鉄道(東武)]
下り線谷塚側ですが、信号機の下に入換信号機が設置されました。まだ稼働はしていないので×になっています。
こちらは上り線側の谷塚側。同じく入換信号機が設置されています。上り線からも引上線に入れるようになっています。
なお、引上線は線路の敷設が完了していました。
続いて改札口前。再び仮囲いが正面に設置されました。
自由通路から西新井方面を撮影。旧線上には基礎工事が行われています。
ロータリとなる場所はバリケードに代わり、フェンスが設けられました。
旧西口ロータリー。高架下の工事のためか出入口が手前にも設けられました。
こちらは東口。ロータリー側にも仮囲いが設置されています。
西新井側に建設中の機械室(?)は概ね完成していました。
団地の道路側は草木が植えられ、通行可能となりました。団地側にも並行して道路が設けられています。
車両基地手前もご覧の通り。奥の方に白線の跡が見えます。
タグ:竹ノ塚駅
南栗橋車両管理区本区観察(2023.9.10) [鉄道(東武)]
正門付近には車両が見当たらなかったので、今回は奥の留置線のみとなります。8111Fの姿は無く、検修庫に取り込まれたのでしょう。
解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。
37番線:51051F
クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。
36番線:21433F
35番線:11265F
34番線:11452F+11254F(?)+11461F いずれも休車
33番線:11253F(休車) 11480F(休車) 8506F
11480Fの前に8506F。こちらは通電中。
31番線:21412F その後ろは21448F
30番線:51060F
29番線:21445F
解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。
37番線:51051F
クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。
36番線:21433F
35番線:11265F
34番線:11452F+11254F(?)+11461F いずれも休車
33番線:11253F(休車) 11480F(休車) 8506F
11480Fの前に8506F。こちらは通電中。
31番線:21412F その後ろは21448F
30番線:51060F
29番線:21445F
森林公園検修区観察(2023.9.09) [鉄道(東武)]
電7では51094Fがいます。前回7月に来たときと同じでまだシートが撤去されたままです。
この日はドアが一部開いていたので、ちょっと中を撮影。
奥に移動してみます。
12番線:9103F
14番線:51005F
17番線:51073F
18番線:51093F
22番線:31604F=31404F
23番線:11661F+11441F
24番線:31610F=31410F
画像には無いですが
28番線:51091F
30番線:31607F=31407F
東武10030系リニューアル工事(2023.9.02) [鉄道(東武)]
11266Fが移動しています。移動と言っても1線奥にですが。
車内は蛍光灯が蛍光灯器具ごと外されています。
こちらはクハ12266。
建屋内は前回観察時と変わらずクハ12263がいます。
乗務員室後ろ仕切り壁上に機器類の収納するための張出部を設けており、運賃表じゃ無かったです。単に蓋が開いていただけ・・・。
その前はモハ11263です。更にその前がクハ12261でしょう。前回屋根空調の修繕として入場していた11659Fの姿は無く、終わったようです。
取り外されたパンタグラフと、奥は真新しいクーラーキセ。
※以上公道より撮影
タグ:東武10030系
東武10030系リニューアル工事(2023.8.12) [鉄道(東武)]
モハ11261。外部スピーカーの取り付け工事を行っていました。
モハ11261の妻部。
その後ろはモハ11266。
11266Fは前回と特に変化は無いです。
こちらはクハ12266。
モハ11261の隣はくは12261で、正面と乗務員室扉が塞がれています。その奥はクハ12258で、幌が外されています。よく見ると貫通扉にワイパーが設置されていました。
タグ:東武10030系
旧北館林荷扱所観察(2023.8.12) [鉄道(東武)]
11668Fの解体工事が行われています。線路上にいるのはモハ12668とクハ11668の2両のみ。こちらはモハ12668。
シートの撤去は行われていますが、化粧板と吊革は残ったまま。床下機器も一部外されています。
クーラーの点検蓋が開いたまま。
こちらはクハ11668。同じような状態です。
森林公園検修区観察(2023.7.29) [鉄道(東武)]
電6には51094Fがいます。
座席は撤去されているようですね。
51095Fと同じくシートを改良(更新)するのではと思います。
奥へと移動します。
12番線:51004F
14番線:51005F
16番線:31604F=31404F
17番線:9101F
18番線:51093F
9101Fは休車のままです。今後どうするつもりなのでしょう。
南栗橋車両管理区本区観察(2023.7.23) [鉄道(東武)]
入場線には11640F=11440Fのうち、11640Fがいました。
残り4両(11440F)は検修庫内に移動されたのでしょう。
収容線には8111F。先月からまだこの状態。
モハ8211のドアには「立入禁止」の貼り紙が。
8111Fのうち、モハ8811と、クハ8411はご覧のように塗装が変更されています。
見づらいですが、2両だけ塗装変更されています。
スペーシアX運行開始 [鉄道(東武)]
東武鉄道の新型特急スペーシアXが7月15日より運行を開始しました。現時点では4往復(うち、2往復は木~土・休日。)設定されています。
南栗橋を通過するスペーシアX2号。奥の方では駅員がお見送り。
この後春日部へ移動してスペーシアX4号を撮影。ちょっと被り気味で内心焦りました。
春日部駅コンコースにあるスペーシアXの広告。
リバティけごん27号(3両)が空席表示に対して前後のスペーシアXはほぼ満席。デビュー間もないこともあってか大盛況です。
スペーシアXは「けごん」「きぬ」の愛称名を用いません。東武日光や鬼怒川温泉に行く列車についても全てスペーシアXで統一されています。
南栗橋を通過するスペーシアX2号。奥の方では駅員がお見送り。
この後春日部へ移動してスペーシアX4号を撮影。ちょっと被り気味で内心焦りました。
春日部駅コンコースにあるスペーシアXの広告。
リバティけごん27号(3両)が空席表示に対して前後のスペーシアXはほぼ満席。デビュー間もないこともあってか大盛況です。
スペーシアXは「けごん」「きぬ」の愛称名を用いません。東武日光や鬼怒川温泉に行く列車についても全てスペーシアXで統一されています。
タグ:東武N100系
東武10030系リニューアル工事(2023.7.08) [鉄道(東武)]
手前にいるのはモハ11266。特に前回と変わらず、側面行先指示器がユニットごと外されたくらい。
隣はクハ12266でしょう。
その奥は21413Fで、こちらは何のためにやってきているのか不明です。その奥は11261Fですが、こちらからはあまりよく見えません。
反対側は手前がモハ11263。パンタグラフからの電線管が撤去されています。奥はクハ12263です。見た目前回と変わらないです。
側面はスピーカー取り付け工事中です。
モハ11263の正面です。
取り外された屋根上の機器。左のシングルアームパンタグラフは先ほど見た21413Fからでしょうか。
タグ:東武10030系