竹ノ塚駅高架化工事(その38) [鉄道(東武)]
今年最後の記事です。
<地上編>
旧上り急行線の線路が撤去され、下り緩行線と上り線との橋脚が繋がりました。
(画像1)上り緩行線の高架線も構築されています。 ※あとで上り急行線から撮影していますので便宜上(画像xx)と記します。
(画像2)ホーム中程から西新井側はまだ構築中・・・ホームの床も一緒に構築しているようです。こちらもあとで上り急行線から撮影しています。
(画像3)さらに西新井側に進んでみますが、こちらも同じように構築中。
(画像4)伊第37号踏切から竹ノ塚方面を撮影。こちらもあとで上り急行線から撮影しています。
ホームを挟んで伊第38号踏切から谷塚方面を撮影。こちらも仮上り急行線の線路が撤去されています。
(画像5)奥の方を見ると上り緩行線の高架橋が一部構築されています。こちらもあとで上り急行線から撮影しています。
付近の道路が中央に移動され道幅が広がっています。以前マンションがあって解体後はしばらく空地になっていました。
<地上編>
旧上り急行線の線路が撤去され、下り緩行線と上り線との橋脚が繋がりました。
(画像1)上り緩行線の高架線も構築されています。 ※あとで上り急行線から撮影していますので便宜上(画像xx)と記します。
(画像2)ホーム中程から西新井側はまだ構築中・・・ホームの床も一緒に構築しているようです。こちらもあとで上り急行線から撮影しています。
(画像3)さらに西新井側に進んでみますが、こちらも同じように構築中。
(画像4)伊第37号踏切から竹ノ塚方面を撮影。こちらもあとで上り急行線から撮影しています。
ホームを挟んで伊第38号踏切から谷塚方面を撮影。こちらも仮上り急行線の線路が撤去されています。
(画像5)奥の方を見ると上り緩行線の高架橋が一部構築されています。こちらもあとで上り急行線から撮影しています。
付近の道路が中央に移動され道幅が広がっています。以前マンションがあって解体後はしばらく空地になっていました。
タグ:竹ノ塚駅
千代田線・北綾瀬駅改良工事(その17) [鉄道(東京メトロ)]
環七側の階段付近はまだ工事が行われています。
階段付近にあった待合室は機器室へと変わっています。
北改札口が12/19より供用開始しました。車内ドア上にあるLCDによる駅構内図にはまだ対応されていません。
環七通りを跨ぎ反対側に1番出入口が設けられました。こちらは後述。
エレベータは化粧板が剥がされています。また、環七通り側にトイレが移動しました。
以前あったトイレは閉鎖されています。
2番出口への通路が広がりました。
タグ:北綾瀬
南栗橋車両管理区本区観察(2020.12.26) [鉄道(東武)]
ワンマン化工事の終わった21436Fが検修庫の前に停まっていました。
奥にいる8000系は81117Fで、転削のためにやってきました。
SL訓練線付近は14系2両と、6050系の訓練車しかいません。
スハフ14-508の床下ですが、ディーゼル発電機が撤去されています。「点検中」の貼り紙がありますが、単に部品取り車両では無く何らかの用途があるのかも。
オハ14-504もそうですが、大分錆が目立ってきました。
タグ:南栗橋車両管理区本区
東武20000系列ワンマン化工事(2020.12.26) [鉄道(東武)]
建て屋の隣にクハ21807とクハ28807がやってきました。21436Fは南栗橋車両管理区本区へと回送されていきました。
建屋内は一箇所だけシャッターが半開き状態でした。こちらはモハ27856です。21856Fの中間2両と21804Fの先頭車両で組成される21446Fはまだかかりそうです。
こちらはクハ21812と思いますが・・・。真っ暗なので思いっきり明るさ補正してみました。
21854Fのうち6両もやってきました。こちらはモハ23854。
クハ28854。ワイパーとヘッドライト、それに乗務員室扉が撤去されています。
旧北館林荷扱所観察(2020.12.26) [鉄道(東武)]
21854Fの姿は無く、201Fの隣には21807Fの中間車両6両が停まっています。21807Fが廃車となり、20070系に続き、20000系も形式消滅となりました。
今の解体作業は・・・これは変圧器でしょうか。
こちらはVVVFインバータ制御装置。
201Fの後ろに隠れてしまいよくは見えません。モハ27807の車体番号が見えました。
森林公園検修区観察(2020.12.20) [鉄道(東武)]
電6には51075Fが停車。以前は11640F=11440Fが停まっていたのですが、移動されました。
ドア横の広告撤去されています。
奥に移動して13番線には11032F。
17番線に9101F。
19番線に51005F。いつもならこの辺りに50090系が停まっていたりするのですけど、行った時間帯が悪かったのか1本もいませんでした。
タグ:森林公園検修区
品川駅改良工事(その45) [鉄道(JR東日本)]
1番線ホーム京急連絡口付近。手前京急線ホームの真下付近ですが・・・。
くり抜かれたようになっていますが、何かの部屋を撤去したように見えます。
山手線の留置線跡は特に変わらず。
旧京浜東北線北行線路跡には山手線外回りホームが構築されました。ホーム自体は全体的に造り終わっています。
こちらは高輪ゲートウェイ方面。ホームが造られていますので今よりも若干停止位置がずれます。
こちらは大崎側先端付近。屋根の骨組みが作られています。
跨線橋から大崎方面を撮影。中央に見えるのが新ホームです。
タグ:品川駅
東武アーバンパークライン逆井-六実間複線化工事(その17) [鉄道(東武)]
前回同様複線化はされていますので、残工事的な紹介です。
●高柳
1車線分しかない野第263号踏切。お知らせ看板によると拡幅工事のため12月14日~来年の3月19日の23:30から5:00まで通行止めとなるようです。いよいよ工事が始まるようですね。
東口の駐車場跡地は進展無しです。
野第264号踏切は廃止になったのですが、道路標識はまだ残ったまま。
●高柳-六実
野第269号踏切から高柳方面を撮影。下り線脇の踏切機器箱の基礎が残っていましたが、撤去されました。手前の架線柱は架線ブラケットをこれから取り付けるようで右側に置かれています。
左側架線柱の基礎が作られています。この先野第270号踏切手前も同様。
踏切付近にコンクリートの壁が造られました。
●高柳
1車線分しかない野第263号踏切。お知らせ看板によると拡幅工事のため12月14日~来年の3月19日の23:30から5:00まで通行止めとなるようです。いよいよ工事が始まるようですね。
東口の駐車場跡地は進展無しです。
野第264号踏切は廃止になったのですが、道路標識はまだ残ったまま。
●高柳-六実
野第269号踏切から高柳方面を撮影。下り線脇の踏切機器箱の基礎が残っていましたが、撤去されました。手前の架線柱は架線ブラケットをこれから取り付けるようで右側に置かれています。
左側架線柱の基礎が作られています。この先野第270号踏切手前も同様。
踏切付近にコンクリートの壁が造られました。
タグ:東武アーバンパークライン
旧北館林荷扱所観察(2020.12.07) [鉄道(東武/小田急)]
200系のトップナンバー201Fが廃車となりました。
同じく陸橋から撮影。右側のモハ24804は車内に何か置かれています。
モハ24804の後ろが恐らくモハ24806で、更にその後ろに2両留置されています。この場所からではよくわからないです。
21854Fの隣に並んだ201F。調べてみると201Fは1990年(平成2年)11月製造。足回りはデラックスロマンスカー1720系1741Fからの流用。といっても主電動機と台車くらいで主制御器とか補助電源(SIV)、それに空気圧縮機(CP)は新品です。因みに台車は1973年(昭和48年)頃に変えられているようです。
奥にいるのは7号車のシールがあるのでモハ22854。
201-3(右)と201-4(左)。この辺が車体の一番損傷の激しい箇所です。・・・1年以上も放置であれば。