南栗橋車両管理区本区観察(2020.12.26) [鉄道(東武)]
ワンマン化工事の終わった21436Fが検修庫の前に停まっていました。
奥にいる8000系は81117Fで、転削のためにやってきました。
SL訓練線付近は14系2両と、6050系の訓練車しかいません。
スハフ14-508の床下ですが、ディーゼル発電機が撤去されています。「点検中」の貼り紙がありますが、単に部品取り車両では無く何らかの用途があるのかも。
オハ14-504もそうですが、大分錆が目立ってきました。
裏手に回り解体線には11005Fがいました。森林公園検修区所属の車両で、検査入場です。帯を剥がすためか×印が書かれています。
37番線の8111Fは休車中のまま。36番線は634形。
8111Fの前にいる352Fも休車のままです。
間をおいて30番線11253F、29番線51067F、28番線31609F+31409F。今日は30000系の出番は無かったようです。
51067Fは休車のようですね。
正門とは反対側に移動して81117Fを撮影。
先ほど紹介した31609Fと51067F。
10000系列。
352F。意外と車体は綺麗です。休車とはいえ、枕カバーが付いた状態。女性専用ステッカーが色褪せてきたくらい。
こちらは東急2020系。増備により大分見かけるようになりました。
※すべて公道より撮影。
タグ:南栗橋車両管理区本区
コメント 0