東武20000系ワンマン化工事(2018.3.25) [鉄道(東武)]
ついに改造された1編成が屋外へと出てきました。
車内から撮影。窓下にイエローとブルーの帯が新たに張り直されています。
建物の前に止まっているのはクハ28872。
ドア横には同じく黄色のラインが入れられています。ドアの交換はされていないように見えます。車体番号が消されています。新しい番号はこの車両については見当たりませんでした。ドアボタンはJRで見かけるようなタイプのようです。
浅草側から。青の帯はちょっと濃いめの色です。50090系よりも色が濃いかなという感じです。スカートが設置されておりワンマン改造前とちょっと雰囲気が変わりました。逆にイエローが明るすぎてマスキングされているように見えます。
連結器が交換され、ライトの形状も変わりました。ライトは前の方がよかったかな・・・。LEDライトのようです。それとホーム検知装置が付いています。
浅草側の先頭車両も車体番号が書かれていません。ドア横のイエローラインがドア上まで貼られているので、車体番号を貼るスペースがありません。
車内から撮影。窓下にイエローとブルーの帯が新たに張り直されています。
建物の前に止まっているのはクハ28872。
ドア横には同じく黄色のラインが入れられています。ドアの交換はされていないように見えます。車体番号が消されています。新しい番号はこの車両については見当たりませんでした。ドアボタンはJRで見かけるようなタイプのようです。
浅草側から。青の帯はちょっと濃いめの色です。50090系よりも色が濃いかなという感じです。スカートが設置されておりワンマン改造前とちょっと雰囲気が変わりました。逆にイエローが明るすぎてマスキングされているように見えます。
連結器が交換され、ライトの形状も変わりました。ライトは前の方がよかったかな・・・。LEDライトのようです。それとホーム検知装置が付いています。
浅草側の先頭車両も車体番号が書かれていません。ドア横のイエローラインがドア上まで貼られているので、車体番号を貼るスペースがありません。
タグ:東武20070系
西武101系イエロー×ベージュカラー復活 [鉄道(西武)]
ワンマン運転を行っている西武新101系の1編成をデビュー当初のイエロー×ベージュカラーにして西武多摩湖線は3月24日から4月6日。西武多摩川線では4月18日から当面の間運転されます。運転初日が土曜日ということもあって沿線にはカメラを持ったファンが結構いました。
国分寺駅から沿線で撮影をしようと徒歩での移動で撮影。該当編成は1249Fです。
この日は基本的に国分寺-萩山間を往復するのでちょっと待てばやってきます。窓周りのベージュ塗装を廃止したのは2000年あたりかと思います。フロントガラス周りはデビュー当初、このウォームグレーだったようです。後に黒に変わったのですが、どちらかというと私は黒の方が馴染みがあります。
側面は行き先指示器が追設されているので、当時のイメージとはちょっと異なりますが、それでもこの塗り分けは懐かしいです。
萩山駅に進入する1249F。
国分寺駅から沿線で撮影をしようと徒歩での移動で撮影。該当編成は1249Fです。
この日は基本的に国分寺-萩山間を往復するのでちょっと待てばやってきます。窓周りのベージュ塗装を廃止したのは2000年あたりかと思います。フロントガラス周りはデビュー当初、このウォームグレーだったようです。後に黒に変わったのですが、どちらかというと私は黒の方が馴染みがあります。
側面は行き先指示器が追設されているので、当時のイメージとはちょっと異なりますが、それでもこの塗り分けは懐かしいです。
萩山駅に進入する1249F。
タグ:西武101系
東急5050系5156F横浜高速鉄道へ譲渡(その2) [鉄道(横浜高速)]
東急5050系5156Fの続報です。
踏切から撮影してみました。運転台下付近に「Y517」と書かれています。事故車両となったY516Fの続番ですね。516は欠番となるのでしょう。
わかりにくいので拡大してみました。
側面を見てみるともう横浜高速鉄道仕様にラッピングがされていました。
踏切から撮影してみました。運転台下付近に「Y517」と書かれています。事故車両となったY516Fの続番ですね。516は欠番となるのでしょう。
わかりにくいので拡大してみました。
側面を見てみるともう横浜高速鉄道仕様にラッピングがされていました。
竹ノ塚駅高架化工事(その25) [鉄道(東武)]
竹ノ塚の観察は今年初めてす。
下り緩行線車内から撮影。正面に10000系が停車しているところが引上線で、下り緩行線側に移動されていました。
上り観光線車内から撮影。10030系の右側にある線路が以前の引上線です。上り線への進入はやや急な線形ですね。
駅の上下線ホーム間には高架橋の建設が行われています。正面は伊第38号踏切です。手前の橋脚は太めなので駅構内の一部となるのでしょう。
上りホーム浅草側を撮影。旧下り線側にはネットが設置されました。
全体的にホーム間はネットで覆われるようになっているので、間で行われている工事の状況がよくわかりません。
旧橋上駅舎に続く階段はまだあります。
駅舎の側面がまだ一部残されたままです。
駅の外から撮影。
下り緩行線車内から撮影。正面に10000系が停車しているところが引上線で、下り緩行線側に移動されていました。
上り観光線車内から撮影。10030系の右側にある線路が以前の引上線です。上り線への進入はやや急な線形ですね。
駅の上下線ホーム間には高架橋の建設が行われています。正面は伊第38号踏切です。手前の橋脚は太めなので駅構内の一部となるのでしょう。
上りホーム浅草側を撮影。旧下り線側にはネットが設置されました。
全体的にホーム間はネットで覆われるようになっているので、間で行われている工事の状況がよくわかりません。
旧橋上駅舎に続く階段はまだあります。
駅舎の側面がまだ一部残されたままです。
駅の外から撮影。
タグ:竹ノ塚駅
旧北館林荷扱所観察(2018.3.17) [鉄道(東武)]
解体作業が進んでおり、20日前に来たときにはメトロ03系の03-125Fがいたのですが、全車解体されていました。画像にあるのは21801Fのうち、中間4両。
モハ25801。既に車内は座席等撤去されています。床下機器はまだ残された状態です。
モハ23801(左)とモハ22801(右)。似たような状況です。やはり床下機器は残されています。
奥の方を見るとモハ26801の姿が。もうまもなく解体されるのでしょう。モハ27801の姿が見えませんでしたが、既に解体済みなのかも。
撮影中に通り過ぎていく佐野線8000系8579F。日中は2両編成が多く見られます。改正前までは3両編成だったのですが。
南栗橋車両管理区本区観察(2018.3.11) [鉄道(東武)]
正門付近では100系(105F)と200系(206F)が検査のため入場。意外とありそうで無さそうな構内でのツーショット。
SL検修庫ではヨ8634がポツンと停車。蒸気機関車は現在検修期間中。
久しぶりに12系客車が姿を現しました。こちらはオロ12-10。屋根上はすっきりしています。
奥からスハフ14-508,オハ14-504,オロ12-5。
さらに検修庫脇にも。こちらはオハ14-501、ヨ13785、その前にも客車はいたのですが行動からは判別不能。
タグ:南栗橋車両管理区本区
東武20000系ワンマン化工事(2018.3.11) [鉄道(東武)]
先週に続いてやってきました。
先週建屋側に停まっていたモハ22872ですが、見やすい位置に移動されていました。
クハ28802とクハ21802は手前に移動されてきたようです。向かい合わせにつながれています。
クハ21802のライト外されていました。
建物の中。車番不明ですが、ドア横にボタン設置されるようです。
先週建屋側に停まっていたモハ22872ですが、見やすい位置に移動されていました。
クハ28802とクハ21802は手前に移動されてきたようです。向かい合わせにつながれています。
クハ21802のライト外されていました。
建物の中。車番不明ですが、ドア横にボタン設置されるようです。
板橋駅の電留線工事(その13) [鉄道(JR東日本)]
概ね完成している状態なので前回と比べて大きな差はありませんが・・・。
一番奥の電留線の車止めですが、養生シートが剥がされました。
電留線の池袋側先頭付近には「出」の標識が設置されています。
電留線の架線には「高圧注意」の文字が。近々通電されるのでしょう。
ホームに隣接して駅ビル(?)も建設中です。
第2雲雀ヶ谷踏切から板橋駅方面を撮影。線路間に信号ケーブル等収納するU字溝ができあがりました。
一番奥の電留線の車止めですが、養生シートが剥がされました。
電留線の池袋側先頭付近には「出」の標識が設置されています。
電留線の架線には「高圧注意」の文字が。近々通電されるのでしょう。
ホームに隣接して駅ビル(?)も建設中です。
第2雲雀ヶ谷踏切から板橋駅方面を撮影。線路間に信号ケーブル等収納するU字溝ができあがりました。
タグ:板橋駅
東急5050系5156F横浜高速鉄道へ譲渡 [鉄道(横浜高速)]
元住吉検車区に東急5050系5156Fが停車していますが、従来の東急カラーから横浜高速鉄道仕様へと変わりつつあります。
踏切から撮影。右側に車体番号が書かれるのですが、現時点では何も書かれていません。正面から見るとY500そのものに見えます。尤も5000系列と同じ仕様なのですが。
横から見ると、まだ帯が貼られていない状態です。
ドア横の車体番号が消されています。
側面の行き先指示器と種別が一体化したところが唯一の判断。
踏切から撮影。右側に車体番号が書かれるのですが、現時点では何も書かれていません。正面から見るとY500そのものに見えます。尤も5000系列と同じ仕様なのですが。
横から見ると、まだ帯が貼られていない状態です。
ドア横の車体番号が消されています。
側面の行き先指示器と種別が一体化したところが唯一の判断。
旧北館林荷扱所観察(2018.3.04) [鉄道(東武)]
21801Fのうち、中間車両6両が廃車となりました。前回見に行ったときは21802Fの中間車両が廃車となっていましたが、さすがに全車解体されていました。
ここに移動されてきて間もないせいか、車内も手を付けられていない状態です。端部の転落防止幌は撤去されていますが。
モハ27801。床下も見た限りでは手を付けられていません。
モハ22801。側面の方向幕もまだあります。検査切れ順番的に21810Fかと思っていたのですが、8000系と違ってあまり関係ないのかも。