京急品川付近立体交差化工事(その7) [鉄道(京急)]
山手線内回りホームの高輪ゲートウェイ側から撮影。床は仮設の鋼板に変わっています。下は撤去され仮桁で支えられています。
ホームから見るとこんな感じです。一部隙間が見えます。
中央連絡口の脇には新たに作業構台が出来ました。
山手線の留置線跡には仮桁が設置されています。
この仮桁の上で橋梁を構築しています。仮駅舎・ホームとは思っていましたが、どうやら違っていました。
欄干とも言うのでしょうか。柵が脇に設けられています。
京急線の駅ホームから撮影。並列に4本造られています。
なお前回紹介し忘れていましたが、北品川側では一部工事桁に変えられています。
国道側から同地点を撮影。
泉岳寺側も同じく。丁度ホームを覆う屋根の末端付近です。
品川第1踏切脇の作業構台。
品川第2踏切道付近にあったマンションが1棟解体中です。
北品川駅脇。こちらもマンションだったと思いますが、解体されて更地になっています。
こちらは一部建物の解体が行われています。
北品川第1踏切。道路側に櫓が造られていましたが、その上に踏切機器のようなものが設置されていました。
このために構台が造られたのでしょうか。
更に新馬場側に進み、国道側に一部掘られた形跡があります。ここに橋脚を造る予定のようです。
※2024.2.05 リンク修正
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