東急東横線改良工事(その53) [鉄道(東急)]
●渋谷
Hikarie改札口脇を代官山方面に向かう地下通路。正面がT字路となっていて右が渋谷ストリーム(16b)で、左が渋谷警察署前(16c)にでられます。
渋谷警察署付近への出入口(16c)。画像右側にエレベータができました。左側は地上への階段。なお、8月1日にエスカレータが新設されるようです。
16cの出入口。この上にあった歩道橋の階段は撤去されました。
渋谷ストリームへの出入口(16b)。
7月7日に渋谷東口歩道橋とエレベータとエスカレータでつながるようになりました。
こちらがオープン前の渋谷ストリーム。まだオープン前なので中には入れませんが、仮囲いが無くなったおかげで様子を見ることができます。
歩道橋も改良され、道幅が広がっています。正面が16bへの出入口。
東口歩道橋ですが、エレベータの裏側からも渋谷ストリームへいけるようになるようです。この背後はエスカレータ・階段で16bへと続きます。
国道246号線(玉川通り)上には渋谷駅のかまぼこ型のモニュメントが復原化されています。まだこちらへは入れません。
Hikarie改札口脇を代官山方面に向かう地下通路。正面がT字路となっていて右が渋谷ストリーム(16b)で、左が渋谷警察署前(16c)にでられます。
渋谷警察署付近への出入口(16c)。画像右側にエレベータができました。左側は地上への階段。なお、8月1日にエスカレータが新設されるようです。
16cの出入口。この上にあった歩道橋の階段は撤去されました。
渋谷ストリームへの出入口(16b)。
7月7日に渋谷東口歩道橋とエレベータとエスカレータでつながるようになりました。
こちらがオープン前の渋谷ストリーム。まだオープン前なので中には入れませんが、仮囲いが無くなったおかげで様子を見ることができます。
歩道橋も改良され、道幅が広がっています。正面が16bへの出入口。
東口歩道橋ですが、エレベータの裏側からも渋谷ストリームへいけるようになるようです。この背後はエスカレータ・階段で16bへと続きます。
国道246号線(玉川通り)上には渋谷駅のかまぼこ型のモニュメントが復原化されています。まだこちらへは入れません。
タグ:東急東横線
木曽あずさ [鉄道(JR東日本)]
信州アフターDCとして「木曽あずさ」と、「諏訪しなの」が臨時列車として運転されます。「木曽あずさ」は7月28日と8月25日に新宿→南木曽。7月29日と8月26日に南木曽→新宿。一方「諏訪しなの」は9月8日に名古屋→小淵沢。9日に小淵沢→名古屋と運転されます。
JR東海の383系はJR東日本管轄内に定期で入ってきますが、JR東日本の189系がJR東海管轄内にやってくるのはそう滅多にありません。そういった意味で中央西線沿線で撮影したく、これといった場所も知らず大桑駅で撮影することにしました。
カーブに設けられた駅です。同じように十二兼駅でも何名か撮影に臨まれる人が数名いました。直線上の野尻駅ではゼロ。今思えば野尻でもよかったかな・・・と。
待つことおよそ50分。189系がやってきました。
ある程度予想はしていましたが「臨時」幕でした。これは側面も同じです。189系も今やこの1本だけとなってしまい、来年はいるかどうかも怪しくなってきました。
側面に「ASAMA」のロゴはそのままに。でも列車名は「あずさ」。
南木曽でお客を降ろしたあとは神領の車両基地まで回送。翌日の「木曽あずさ」まで待機です。
実は乗ろうと考えていたのですが満席であえなく撃沈しました。
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JR東海の383系はJR東日本管轄内に定期で入ってきますが、JR東日本の189系がJR東海管轄内にやってくるのはそう滅多にありません。そういった意味で中央西線沿線で撮影したく、これといった場所も知らず大桑駅で撮影することにしました。
カーブに設けられた駅です。同じように十二兼駅でも何名か撮影に臨まれる人が数名いました。直線上の野尻駅ではゼロ。今思えば野尻でもよかったかな・・・と。
待つことおよそ50分。189系がやってきました。
ある程度予想はしていましたが「臨時」幕でした。これは側面も同じです。189系も今やこの1本だけとなってしまい、来年はいるかどうかも怪しくなってきました。
側面に「ASAMA」のロゴはそのままに。でも列車名は「あずさ」。
南木曽でお客を降ろしたあとは神領の車両基地まで回送。翌日の「木曽あずさ」まで待機です。
実は乗ろうと考えていたのですが満席であえなく撃沈しました。
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タグ:189系
東武アーバンパークライン逆井-六実間複線化工事状況(その7) [鉄道(東武)]
沿線観察には厳しい夏がやってきました。水分補給を行いつつ見に行ってきました。
●逆井-高柳
逆井仮跨線橋から逆井方面を撮影。複線用の架線柱が建てられています。
跨線橋工事については特に変わり無しです。
ここから高柳方面については法面は完成しており、複線化に向け路盤整備が行われています。既に複線架線柱になっています。
道路と交差する地点は拡幅も考慮された橋脚が造られています。まだ足場がある状態です。
このあたりも藤心跨線橋の雑木林付近も複線化工事が行われるようになりました。(車内から撮影)
藤心仮跨線橋から逆井側を撮影。橋台が概ね完成です。
●逆井-高柳
逆井仮跨線橋から逆井方面を撮影。複線用の架線柱が建てられています。
跨線橋工事については特に変わり無しです。
ここから高柳方面については法面は完成しており、複線化に向け路盤整備が行われています。既に複線架線柱になっています。
道路と交差する地点は拡幅も考慮された橋脚が造られています。まだ足場がある状態です。
このあたりも藤心跨線橋の雑木林付近も複線化工事が行われるようになりました。(車内から撮影)
藤心仮跨線橋から逆井側を撮影。橋台が概ね完成です。
タグ:東武アーバンパークライン
東武20400系試運転 [鉄道(東武)]
ワンマン化改造された20000系の試運転を見てきました。
南栗橋到着後、東武動物公園側の引上線に入り、そこから入線。21421F
シートのデザインが変わっています。
ドアボタン。
千鳥式に設置されたドア上の案内板。10000系列と同じくパッとビジョンと思われます。
前の番号がうっすらと・・・。
南栗橋到着後、東武動物公園側の引上線に入り、そこから入線。21421F
シートのデザインが変わっています。
ドアボタン。
千鳥式に設置されたドア上の案内板。10000系列と同じくパッとビジョンと思われます。
前の番号がうっすらと・・・。
タグ:東武20400系
南栗橋車両管理区本区観察(2018.7.16) [鉄道(東武)]
三連休最終日の様子です。正門付近には特に車両はおらず、検修庫脇にも車両はいませんでした。14系500代と訓練用6050系の姿は確認できましたが、こちらは今回割愛します。
奥の方へ向かい、39番線には634型。38番線には8506Fといつもと変わらぬ状況。1819Fが廃車されたため、ちょっと寂しくなりました。
32番線には21422Fが停車。リニューアルされてこちらに回送されてきたようです。
検査が行われた後なのでしょうか。通電はされていませんでしたが。ちなみに先頭車両は20000系を使用しており、50,70番代と比べるとドアの高さが30mm違うようです。
ビートの場所を見比べるとおわかりいただけるかと。
奥の方へ向かい、39番線には634型。38番線には8506Fといつもと変わらぬ状況。1819Fが廃車されたため、ちょっと寂しくなりました。
32番線には21422Fが停車。リニューアルされてこちらに回送されてきたようです。
検査が行われた後なのでしょうか。通電はされていませんでしたが。ちなみに先頭車両は20000系を使用しており、50,70番代と比べるとドアの高さが30mm違うようです。
ビートの場所を見比べるとおわかりいただけるかと。
タグ:南栗橋車両管理区本区
秩父鉄道の新駅(ふかや花園) [鉄道(秩父鉄道)]
秩父鉄道の永田-小前田間にふかや花園という新しい駅が今年10月20日に開業します。個人的には"ふかや”も漢字にした方がよかったのではと思いますが。
場所はこのあたり。
既に駅舎とホームはほぼ完成している状態でした。駅正面からこちら(手前)への道路はなく、右側(小前田側)にあります。
永田側にかけてホームが伸びています。
永田No.6踏切から駅方面を撮影。駅へのアクセス道路はこれから整備されるようです。まだ舗装されていません。
一方で歩道の方はブロックが敷き詰められています。正面はタクシー乗り場。
なお、周囲は車が1台通れるくらいの幅です。このあたり拡幅されるのでしょうか。
場所はこのあたり。
既に駅舎とホームはほぼ完成している状態でした。駅正面からこちら(手前)への道路はなく、右側(小前田側)にあります。
永田側にかけてホームが伸びています。
永田No.6踏切から駅方面を撮影。駅へのアクセス道路はこれから整備されるようです。まだ舗装されていません。
一方で歩道の方はブロックが敷き詰められています。正面はタクシー乗り場。
なお、周囲は車が1台通れるくらいの幅です。このあたり拡幅されるのでしょうか。
タグ:ふかや花園
旧北館林荷扱所観察(2018.7.06) [鉄道(東武)]
昨日ですが、見に行ってきました。
アスベスト除去小屋の前に右から1839-1849が停まっています。車体だけのようで窓ガラスや内装化粧板など全て撤去されています。
線路上にいるのは1819-1829の2両だけとなっています。手前の1829は内装部については全て撤去された状態のようです。
化粧板はなんとか残っている状況。床下機器と屋根のクーラーキセ等もまだ残っています。
先頭車両の1819はまだこれから着手といったところでしょうか。
アスベスト除去小屋の前に右から1839-1849が停まっています。車体だけのようで窓ガラスや内装化粧板など全て撤去されています。
線路上にいるのは1819-1829の2両だけとなっています。手前の1829は内装部については全て撤去された状態のようです。
化粧板はなんとか残っている状況。床下機器と屋根のクーラーキセ等もまだ残っています。
先頭車両の1819はまだこれから着手といったところでしょうか。
東武20000系ワンマン化工事(2018.7.06) [鉄道(東武)]
およそ1ヶ月ぶりの紹介です。
まずはモハ27873。ドア横にボタンを設置するため、切り込みがされています。
紙のようなもので塞がれているようです。その後ろ(隣)はモハ26873ですが、こちらからは詳しく見えませんでした。
こちらはクハ28801。こちらも各ドア横にボタンを設置するため切り込みがされています。上には外部スピーカー用の切り込みも。正面はご覧の通りでライトが外されています。なぜか車体番号上2桁が消されています。
シートは外されているようです。ドアの交換はまだの模様。
奥の方にはクハ28810。この右側にクハ21810。シートが積み上げられています。外観は特に手を加えられていません。
まずはモハ27873。ドア横にボタンを設置するため、切り込みがされています。
紙のようなもので塞がれているようです。その後ろ(隣)はモハ26873ですが、こちらからは詳しく見えませんでした。
こちらはクハ28801。こちらも各ドア横にボタンを設置するため切り込みがされています。上には外部スピーカー用の切り込みも。正面はご覧の通りでライトが外されています。なぜか車体番号上2桁が消されています。
シートは外されているようです。ドアの交換はまだの模様。
奥の方にはクハ28810。この右側にクハ21810。シートが積み上げられています。外観は特に手を加えられていません。
JR飯田橋駅改良工事(その12) [鉄道(JR東日本)]
お馴染み牛込橋付近から撮影。手前が総武緩行線。奥の方では新しい駅舎を建設するため、支柱が建てられるようになりました。
牛込橋側から見るとこんな感じです。
牛込橋付近から飯田橋駅にかけては特に変わりは無いです。
牛込橋から市ヶ谷方面を撮影。緩行線上下線にホームが構築されています。奥の方では既にホームが造られています。
タグ:飯田橋駅