山形新幹線アプローチ線新設工事(その7)

東北新幹線との合流付近。まだ完全には繋がっていないように見えます。

アプローチ線の線路敷設は一部始まっています。

駅の外壁工事は終わったようです。

トラスタイプの架線柱は撤去され、新しい架線柱に切り替わりました。

アプローチ線では一部ですが高欄が設けられています。

地上部には高欄とマクラギといった資材が置かれていました。

西町跨線橋から山形方面を撮影。こちらは前回とあまり変わっていません。

アプローチ線と交差する道路も前回と変わらずで、工事は継続中。

奥羽本線在来線の曽根田(西)踏切は警報器類が線路側に移設されました。

東北新幹線との交差付近。足場はまだ残っていますがだいぶ完成に近い状態です。

こちらは新幹線車内から撮影。

三河踏切から福島方面を撮影。線路の敷設が進んでいました。まだ踏切付近とは繋がっていません。

踏切から米沢方面を撮影。こちらは線路の敷設は奥まで続いていました。

森合西中川公園から福島方面を撮影。アプローチ線の線路の敷設はやや福島側までとなっています。

こちらも新幹線車内から撮影。

その先米沢方面にかけては線路が両脇に置かれていました。

丁度E3系リバイバルカラー編成が通過。旧福島機関区付近までは路盤の整備が行われていました。

旧福島機関区付近には踏切障害物検知装置が設置されていました。

さらに米沢方面に進みます。この辺りはショベルカーが置かれており、これから路盤整備となるようです。

歩道橋から福島方面を撮影。

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タグ：山形新幹線