メトロ南北線ホーム8両対応化工事(その4)[終]

●四ッ谷

目黒側の延伸部を撮影。ドア付近には駅名が付けられました。ホーム床面に乗車目標のラインが付けられています。

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●飯田橋

こちらも目黒方面を撮影。ホーム延伸部への通行が可能となりました。8両編成の運転が三田線よりも早く行われました。

こちらは赤羽岩淵方面乗り場から目黒方面を撮影。

延伸部にも駅名標が付けられています。

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●王子

赤羽岩淵側に造られたホーム延伸部。こちら案内板が設置されてます。見切れてますがドア上に路線案内図もあります。

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●各駅共通
さて、冒頭でも書きましたが、東急目黒線－メトロ南北線－埼玉高速鉄道線では8両編成の運転が行われました。

発車時刻を四角枠で囲まれた列車が8両で運転されることがあります。現時点東急車による運用で、3020系・5080系・3000系と東急運用は車種固定では無く、更に8両化されているのが3123Fと5187Fだけで、今後は順次8両化を増やしていくものと思われます。既に中間車両もある程度搬入されていますけど、あまり増やすとまだ三田線ホームが対応していなかったりするので、運用に制約が発生するからではと思います。
南北線の調査については今回が最後です。

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＜関連ブログ＞
2022/02/20　メトロ南北線ホーム8両対応化工事(その3)
2021/12/04　メトロ南北線ホーム8両対応化工事(その2)
2021/09/25　メトロ南北線ホーム8両対応化工事(前編)
2021/09/25　メトロ南北線ホーム8両対応化工事(後編)

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