東武20000系解体状況(2018.4.13) [鉄道(東武)]
話は金曜日に戻って、20000系の解体状況です。
21801Fの中間車両のうち、4両が残っていました。いずれも窓ガラスは撤去され、胴体のみです。
こちらはモハ25801。足回りは台車だけとなっており、解体されるのは時間の問題でしょう。
モハ24801の後ろにいるのはモハ25872で、長い間25872と24872についても解体作業が行われるようになりました。同じように車体のみで、中はがらんとしています。
モハ23801。その後ろにモハ24872がいます。かろうじて窓ガラスが残っているくらい。
最後にモハ22801。中間6両のうちモハ26801とモハ27801の姿が無かったのでこれらは解体されてしまったのでしょう。
館林側にはモハ25873とモハ24873。これらはまだ解体作業に着手されていません。手前にいるモハ25873は右側のIRアンテナが外されています。
※すべて公道より撮影
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21801Fの中間車両のうち、4両が残っていました。いずれも窓ガラスは撤去され、胴体のみです。
こちらはモハ25801。足回りは台車だけとなっており、解体されるのは時間の問題でしょう。
モハ24801の後ろにいるのはモハ25872で、長い間25872と24872についても解体作業が行われるようになりました。同じように車体のみで、中はがらんとしています。
モハ23801。その後ろにモハ24872がいます。かろうじて窓ガラスが残っているくらい。
最後にモハ22801。中間6両のうちモハ26801とモハ27801の姿が無かったのでこれらは解体されてしまったのでしょう。
館林側にはモハ25873とモハ24873。これらはまだ解体作業に着手されていません。手前にいるモハ25873は右側のIRアンテナが外されています。
※すべて公道より撮影
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