東武 車体にCIロゴマーク [鉄道(東武)]
最近になって通勤電車側面に従来の社紋に変わって東武鉄道のCIロゴマークに変わった編成をみかけるということで、東上線ではどのくらい走っているのか1時間ほど観察してみました。
思っていたほどそれほど浸透していないのか、偶々なのか結局見かけたのは11655F+11461Fのみで他の編成は従来のままでした。ちなみに通り過ぎていく電車の大半は10000系でした。
11634Fに貼られているポスター。意外なことにこちらはまだ未対応。
ところで従来のロゴですが、50000系は車体番号の下にあり、9000系・10000系・30000系は車体番号とは別の位置に取り付けられ、8000系は窓下車体番号の隣にあり、結構バラバラ。8000系もこれを機に窓横に持ってきたりするのでしょうか。今までの位置では余り目立たないので。
ところでCIとはCorporate Identityの略称で、会社の個性(Identity)・目標の明確化と統一をはかり、社内外にこれを印象づけるための組織的活動だそうで、それを形として表現したのがCIロゴマークなんだとか。
思っていたほどそれほど浸透していないのか、偶々なのか結局見かけたのは11655F+11461Fのみで他の編成は従来のままでした。ちなみに通り過ぎていく電車の大半は10000系でした。
11634Fに貼られているポスター。意外なことにこちらはまだ未対応。
ところで従来のロゴですが、50000系は車体番号の下にあり、9000系・10000系・30000系は車体番号とは別の位置に取り付けられ、8000系は窓下車体番号の隣にあり、結構バラバラ。8000系もこれを機に窓横に持ってきたりするのでしょうか。今までの位置では余り目立たないので。
ところでCIとはCorporate Identityの略称で、会社の個性(Identity)・目標の明確化と統一をはかり、社内外にこれを印象づけるための組織的活動だそうで、それを形として表現したのがCIロゴマークなんだとか。
タグ:東武10030系
コメント 0