森林公園検修区観察(2014.08.15)

今回、電6・7には電車は停まっていませんでした。いないのを確認して奥の電留線へ。

電12には51002Fが停車。運転台は段ボール紙で覆われています。

前照灯がLEDタイプに交換されています。正面に傷が付いているのはカメラのせいでは無く、車体に傷が付いているだけです。

モハ58002は窓開閉工事が完了していました。

窓開閉化工事が完了しているのは中程56002-57002-58002の3両のみで、他の車両はまだ手を加えられていません。今日は平日ですが、作業を行っている気配は無かったです。お盆休みでしょうか。ちなみに私は本日夏休みです。

電38には51001Fが停車。窓開閉化工事が完了して運用に復帰しています。

電43には8184F。脇には数人の人が集まり床下機器を見ているようでした。何かの訓練でしょうか。

電45には8505Fが停車中。秩父鉄道での牽引役として残されていて、8185F無き今は事業車としての活躍です。隣電46には8183F。ワンマン化と4連化された8183Fと、されなかった8185Fと明暗が分かれました。
※全て公道より撮影。

タグ：森林公園検修区

コメント 1

こんにちは。
やはり予想通り51002Fにも窓開閉工事が施工されましたね。
by Taka-Utsu (2014-08-17 10:53)