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南栗橋車両管理区本区観察(2014.08.16) [鉄道(東武)]

収容線には森林公園検修区の81120Fが停車していました。所々パテ塗りされていました。続いて奥の方へと回ります。

電37には51068Fが停車。通電状態です。

おそらくは床材の交換工事と思われます。ドアや窓にカバーがされていました。

一部ドアが開いており、作業が行われているのではと思います。

電36には31614Fと31414Fが停車中で、東上線向けの10両化工事が継続で行われています。

クハ34414の床下ですが、まだ統合型保安装置が設置されていません。ケーブルが伸びているだけ。

弱冷房車シールもまだ変わってません。

クハ36614とクハ31414に転落防止幌が取り付けられました。クハ36614の前照灯は完全に塞がれました。

電33には1819Fが停車。検査が終わり車体が綺麗になっていました。

電20に停車中の11204F。今更ながら未修繕車両でもモハ11204に車椅子スペースが設けられていることに気づきました。

反対に回りクハ31614を撮影。床下機器ですが、前回観察と比べると車両情報制御装置が取り付けられたくらいです。(右から2番目下付近)

統合型保安装置の取付部はケーブルが伸びているだけです。状況はクハ34414と変わらず。

31614Fも弱冷房車の位置がまだ変わっていませんでした。
※全て公道より撮影。
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Taka-Utsu

この状況ですと31414F+31614Fが東上線に転属されるのは9月か10月になりそうですね。
by Taka-Utsu (2014-08-17 10:55) 

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