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南栗橋車両管理区観察(2013.5.06) [鉄道(東武)]

前回の観察から10日も経っていませんが、見てきましたので紹介します。

まず、60000系61601Fですが、春日部支所に昨日はいたのですが、再びこちらに戻ってきました。車内清掃を行っており両ドアが開いた状態でした。運用に入っていないのですが1ヶ月以上も経てば埃とか溜まるのでしょう。
隣の11437Fは場所を移動していました。浅草側に繋がれていた11458Fの姿は無く、単独で停まっています。相変わらず「臨時」表示のままで、ここ数日運用に入っていないのでしょう。

続いて61602F。前回は館林で見かけましたが、こちらも戻ってきました。

PQ軸は付けられたままでした。

続いて50050系51058F。

こちらの編成は窓開閉化工事を行っています。クハ51058・モハ55058・モハ56058だけが施工されていました。他の車両は今のところ手つかずの状態。

11032Fですが、統合型信号保安装置が外されていました。

理由はわかりませんが、新しい機器に交換したりするのでしょうか。

前回紹介し忘れましたが、モハ19032の屋根上にあったベンチレーター(?)が無くなっています。

反対側の道路に回り61601Fの室内を撮影。

クハ51058の側面。一部開閉窓の設置が完了しています。

後ろ側はガラス窓が外され紙のような物で塞がされいました。

11454Fと一緒に東上線から転属してきた11653F。正面の行き先指示器が本線タイプに変更されていました。

61601Fがゆっくりと移動してきました。このまま試運転かと思いきや乗務員が反対側に周り、61602Fの隣に転線していきました。
※公道より撮影。

<おまけ>

臨時快速南栗橋行きとして8111Fが使用されていました。見た感じではガラガラ。先行の6050系区間快速や後続の1819Fの方が込んでいます。通勤形電車・ロングシート・トイレ無しなので敬遠されたのでしょうか。
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