東急3000系中間車両甲種輸送 [鉄道(東急)]
本日東急3000系の中間車両6両が甲種輸送されました。本日は八王子までで翌日以降長津田へと運ばれます。
神武寺からの引込線へと移動。丁度係員が車の流れを止めるところでして、何とか撮影に間に合いました。
DD200-3に牽引された3000系。
後追い。この後逗子駅へと向かいます。
ゆっくりとした速度と何度か一時停止するので、小走りで行けば何とか後追いくらいは撮影出来ます。
最後部3401。床下は動力機器が搭載されておらず、付随車(サハ)のようです。
3501の床下はVVVF主制御器が搭載されています。
シートは緑系のようですね。
3413の台車。よく見ると他の台車と比べて色褪せています。
J-Trecとは別に「東急車輌」の銘板が付いています。平成15年(2003年)とありますから旧車両の流用と思われます。この時期に製造された車両は5000系ですが、廃車された車両となると6ドア車が該当しますが、6ドア車のデビューは2005年(平成17年)に5104Fに組み込まれたのが最初ですから時期が合いません。あとは事故廃車となった5155F。こちらは2004年(平成16年)ですが、造られた時期は近いものがありますが、果たして。
※同じく元住吉での事故で廃車となったY516Fが2003年(平成15年)製であることから、この編成で使用していた台車と思われます。
ちなみに3411の台車も同様です。こちらは何年かまではわかりませんでした。
J-TRECの銘板には「改造」の文字があります。
先回りして北鎌倉周辺で撮影。
ブレた画像で申し訳ないですが、35xxの反対側は空気溜が搭載されていました。
新川崎で撮影。新鶴見信号所で1時間ほど停車します。
新鶴見からの牽引機EF210-113が新鶴見機関区側からやってきました。この先御幸橋陸橋まで移動して転線します。
連結作業が完了して出発を待ちます。
16:10過ぎ、新鶴見信号場を出発していきました。
※2021.9.16 追記
<関連ブログ>
2021/09/04 東急3000系中間車両増備車登場
神武寺からの引込線へと移動。丁度係員が車の流れを止めるところでして、何とか撮影に間に合いました。
DD200-3に牽引された3000系。
後追い。この後逗子駅へと向かいます。
ゆっくりとした速度と何度か一時停止するので、小走りで行けば何とか後追いくらいは撮影出来ます。
最後部3401。床下は動力機器が搭載されておらず、付随車(サハ)のようです。
3501の床下はVVVF主制御器が搭載されています。
シートは緑系のようですね。
3413の台車。よく見ると他の台車と比べて色褪せています。
J-Trecとは別に「東急車輌」の銘板が付いています。平成15年(2003年)とありますから旧車両の流用と思われます。この時期に製造された車両は5000系ですが、廃車された車両となると6ドア車が該当しますが、6ドア車のデビューは2005年(平成17年)に5104Fに組み込まれたのが最初ですから時期が合いません。あとは事故廃車となった5155F。こちらは2004年(平成16年)ですが、造られた時期は近いものがありますが、果たして。
※同じく元住吉での事故で廃車となったY516Fが2003年(平成15年)製であることから、この編成で使用していた台車と思われます。
ちなみに3411の台車も同様です。こちらは何年かまではわかりませんでした。
J-TRECの銘板には「改造」の文字があります。
先回りして北鎌倉周辺で撮影。
ブレた画像で申し訳ないですが、35xxの反対側は空気溜が搭載されていました。
新川崎で撮影。新鶴見信号所で1時間ほど停車します。
新鶴見からの牽引機EF210-113が新鶴見機関区側からやってきました。この先御幸橋陸橋まで移動して転線します。
連結作業が完了して出発を待ちます。
16:10過ぎ、新鶴見信号場を出発していきました。
※2021.9.16 追記
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