南栗橋車両管理区本区観察(2019.3.30) [鉄道(東武)]
正門付近。転削にアーバンパークライン8000系の81117Fがいました。
検修庫脇の収容線には500系503Fが停車。検査入場・・・にしてはデビューしてまだ2年ですけど。
キジでしょうか。偶に見かけます。
こちらはキジの雌かな。
SL検修庫の前にはオハ14-505がいました。綺麗に塗装され直しています。ドリーム・カーの復活で、今後は日を決めてSL大樹号に連結して運転する予定です。
ドリーム・カーのマークも復活です。
奥の収容線へと移動します。
解体線にはJR四国から購入した12系2両と、JR北海道から購入した14系3両。使い道はあるのでしょうか。
スハフ14-501の乗務員室は窓ガラス破損したのでしょうか。ガムテープで応急措置が執られています。
31~35番線。右から51068F,51067F,31x06F,8506F,11447F。半蔵門線直通車が3編成も休んでいますが運用的に大丈夫なのでしょうか。51068Fは試運転走行が行われたようですが、運用に入っては無さそうです。通電もしていません。
休車札は付けていませんが。
27番線には11603Fが停車中。
丁度25番線に東急2020系2122Fが入線してきました。これまで東急の車両は奥の収容線にも定期的にやってくるようですね。
20番線から。こちらもいつもの顔ぶれ。
※すべて公道より撮影。
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タグ:南栗橋車両管理区本区
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