南栗橋車両管理区本区観察(2016.12.17)

東武ファンフェスタ2016後の観察です。

検修庫の前には11655Fが停車。

一部は庫内に取り込まれているようです。

研修線では12系客車2両が停車。ボロボロになっていますけど、どうするのでしょうか。

なお、この研修線は電化するようで、既に架線柱が建てられています。

電車も走らせられるようにするのでしょう。

14系客車は別の場所に移動させられています。

電32には500系502Fが停車。既にスカートも連結器も取り付けられています。

ドア付近からコードが床下へ延びています。性能試験的なものを行うようです。

電29の51068Fと電28の21851Fこちらも動き無し。この20050系はどうしたのでしょうか。

電49には501Fと503F。どちらも通電中でした。

昭和40年製の8506Fと、平成28年製の501F。車齢はおよそ半世紀の差

モハ8506、幕が撤去されています。

500系の客室のカーテンは上げられています。

座席はまだビニールカバーが掛かったままですが。

500系の登場で300・350系の今後はどうなるのか･･･。

転削線では81113Fが入場中。
※全て公道より撮影。

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タグ：南栗橋車両管理区本区

コメント 2

「きりふり」、「ゆのさと」、より、特急「しもつけ」が心配です。
元・宇都宮市民です。でも、会津まで新型車両は、魅力的！
悩ましいですねぇ～！＆今年度！スキー行く？？？
by hanamura (2016-12-17 21:31) 

こんにちは。hanamuraさん。

「しもつけ」どうなるのでしょう。
500系の運行からは東武宇都宮乗入れは対象外になっていますので、改正後、少なくとも運行するとなれば現行の350系でしょうね。

by nakka (2016-12-18 18:26)