西武40000系(40102F)甲種輸送(その2)

先週11日に神戸を発った40102Fですが、本日は横浜羽沢から新秋津へと運ばれました。

私が到着したときには既にここまで牽引した機関車は外され、263Fの連結が完了していました。

263Fとの連結面。

横浜羽沢(貨)からはEF65-2127が牽引してきたようで、新座貨物(タ)からの折り返しで通り抜けていきました。

駅に戻る頃には5・6号車が切り離されていました。

駅付近で「四季島」とすれ違い。もうちょっと待っていれば40000系との並びが撮影出来たのかも･･･残念。

秋津から小手指へ移動。その移動中甲種輸送列車を追い抜きます。車内から撮影なのでちょっと見づらいですが。

前回の時と比べて若干所沢発が遅く変更されていました。9108Fと入れ違いで小手指に入線。反対側で待っていた人は被られないかヒヤヒヤものでしょう。

ゆっくりとホームへ入線。こうして周りを見ると撮影されている人が少なかったです。2回目ですし、こんなものかも知れませんが。

暫く停車した後、車両基地へと入っていきました。2回目(6～10号車)は今回パスしました。
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2016/11/12　西武40000系(40102F)甲種輸送


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タグ：西武40000系 甲種輸送