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南栗橋車両管理区本区観察(2014.5.17) [鉄道(東武)]

検修庫の前、入場線には31614Fが停車。このうち屋外に出ているのはクハ31614とモハ32614の2両だけ。

他の車両は屋内に取り込まれているようです。

こちらはモハ32614。

収容線には81117Fが停車。こちらも検査入場です。

検修庫の脇には11639F=11443Fが前回観察時と同じ停車していました。ここ3週間ほど動きが無いようですね。

モハ12443。床下回りが綺麗では無いので検査もまだ行っていないと思われます。手前ドア下にステップが置かれているので何か内部で作業を行っているようにも見えますが。

電37には51063Fに代わり、51064F。51063Fは作業が完了したのでしょう。ゴールデンウィーク中に運転していた1819Fは再び電38に戻っていました。ここが定位置なのでしょうか。

座席が撤去されています。

電36は31412Fが10両化工事を継続中。この前には何も停車していません。森林公園検修区から転属してきた11666Fに続き11456Fも姿が無く工事が完了したようです。

弱冷房車のシールはモハ33412にまだ付けられたまま。号車番号シールが新たに各車両付けられていました。それにしても31612Fの姿がまだ見えません。

反対側に回り、51064Fを撮影。床材の交換なのでしょう。
※すべて公道より撮影。
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