西武池袋線・石神井公園駅改良工事(その32)：ひとりごと：SSブログ

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西武池袋線・石神井公園駅改良工事(その32)　[鉄道(西武)] [編集]

まずは練馬高野台付近にある架道橋ですが、歩行者・自転車用道路として供用されていました。

手前の歩道からの横断歩道もできあがっています。

旧富士見台第9踏切から奥に向かった石神井公園方面にかけて側道の整備が概ね完成しています。まだ通ることはできませんが。

また、旧富士見台第9踏切から旧富士見台第10踏切の高架下にはなにやら建物が造られています。

旧富士見台第10踏切ですが、歩道が拡張工事が完成しアスファルトが敷かれました。まだ車は通れないようになっています。

旧富士見台第10踏切から正面奥の石神井公園方面にかけても側道の整備が行われていました。こちらは途中まで完成。ここも高架下に建物が造られています。

駅に向かって高架下では駐輪場の整備が行われています。この先はスマイルパークとして駐輪場・駐車場ができています。

仮囲いの隙間から失礼して撮影。駅高架下では広場が完成しています。駅前ロータリにあるバス停はこちらに移動されるのでしょう。

下り線は11/24より高架化されました。地上へ降りる路盤がまだ残っています。

旧石神井公園第2踏切から旧石神井公園第1踏切方面。側道が供用開始されていました。自動車は手前から奥・石神井公園に向かっての一方通行です。

側道の供用開始に伴い、富士街道に信号機付き横断歩道が設置されました。

旧石神井公園第2踏切から旧石神井公園第3踏切にかけて高架下でなにやら工事が行われています。

石神井公園第4踏切。付近にあった古い架線柱は撤去され、簡易式タイプに交換されてしまいました。下り線の線路は既に撤去済みです。踏切の幅が短くなりました。一時期は4線分あったのですが。

石神井公園第4踏切から第5踏切にかけて等間隔にあった鋼製の杭と柵が撤去され高架橋がよく見えるようになりました。

石神井公園第5踏切から石神井公園方面。下り線線路が撤去されています。架線柱の位置が若干上り線側に移設されていますが、やや狭いです。このあたり高架橋は若干余裕を持たせているのでしょう。

石神井公園第8踏切。こちらも下り線の線路は撤去されています。こちらも踏切の幅が1線分だけに狭まりました。高架橋工事のため、上り線路際に鋼製の杭が立ち並びました。

同地点から大泉学園方面。下り線の線路撤去後、作業車が通れるよう鉄板が敷かれています。

大泉学園駅から石神井公園方面を撮影。手前に見えるのは石神井公園第10踏切です。下り線が元通り直線化されました。

2014-01-04 00:30 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)
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