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東武10030系野田線へ(その2) [鉄道(東武)]

森林公園検修区から七光台検修区へ転属した11652Fですが、現在も同検修区にいる状態です。

正面貫通扉の帯が剥がされていました。前照灯周りの帯もなんだか色褪せているように見えます。

改めてよく見ると正面にある車体番号が青文字に変更されています。

反対側に回ってみるとこちら側はまだ貫通扉の帯は付いたまま。上にある車体番号が消されていました。今後クハ11652と同様青文字に変更されるのではと思います。また、幌が撤去されています。側面を見ると帯が剥がされているのがわかります。電1に8150Fが清掃作業で停まっているので近くで見るのが困難です。

側面の車体番号に変化は無いです。

見づらいので反対側にまわります。側面の帯が剥がされていました。側面の車体番号が青文字に変更されています。

モハ12652。ドア上の弱冷房車のシールが剥がされており、跡が残っています。号車番号シールも剥がされています。行き先指示器はまだ取り付けられていませんでした。

モハ12652についても側面の車体番号が青文字になってます。後ろのパンタグラフはモハ8250のものです。11652Fはパンタグラフが降りている状態でした。

モハ13652。左端のドア横が汚れていますが号車番号シールを剥がした跡でしょう。普通に剥がしただけであんなに広くは汚れないのですけど・・・。

同じく車体番号が青文字で表記されています。帯を剥がしているところを見ると8000系と同じようなカラーになるのでしょうか。文字の色が変わっていることですし。ちょっと今後どのような姿になるのか楽しみです。
※全て公道より撮影。
<関連ブログ>
2013/02/18 東武10030系野田線へ

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