東武10030系修繕工事(2012.3.11) [鉄道(東武)]
昨年10月に修繕工事として入場した11642Fが姿を現しました。
同じく修繕工事を終えた11641Fと同じメニューのようで、中間に来るクハ16642から運転台、ワイパー、アンテナ、ライトが撤去されています。正面貫通扉のガラスは磨りガラスに変わり、さらには帯が剥がされています。ライトはまだビニールのようなもので塞がれているので完成ではなさそうです。
側面には転落防止幌も付けられました。
室内灯が点けられていました。後で説明しますが通電確認かと思われます。座席に増設された握り棒はまだカバーがとれていないようです。
ドア窓は保護シートが貼られたままのようでうっすらと曇っています。
モハ14642のパンタグラフは片方だけ撤去されています。
反対側から撮影。先頭車両正面ですが、何となく黄ばみが目立ちます。反対側のクハ16442と比べるとわかります。
正面から撮影。残念ながら行き先指示器等の表示はありませんでした。電気連結器が撤去されています。
さて、新たな修繕工事の対象として11640Fが停まっていました。まだ何の着手もされていないようです。残りの4両も近いうちに運ばれてきそうです。
今年度の修繕工事は20両を予定しています。残り4両11438Fはまだ修繕工事中のようで屋内にいるのではと思います。こちらも近いうちに出てきそうですが。終わらないと新たな置き場所がなさそう・・・。
※全て公道より撮影。
同じく修繕工事を終えた11641Fと同じメニューのようで、中間に来るクハ16642から運転台、ワイパー、アンテナ、ライトが撤去されています。正面貫通扉のガラスは磨りガラスに変わり、さらには帯が剥がされています。ライトはまだビニールのようなもので塞がれているので完成ではなさそうです。
側面には転落防止幌も付けられました。
室内灯が点けられていました。後で説明しますが通電確認かと思われます。座席に増設された握り棒はまだカバーがとれていないようです。
ドア窓は保護シートが貼られたままのようでうっすらと曇っています。
モハ14642のパンタグラフは片方だけ撤去されています。
反対側から撮影。先頭車両正面ですが、何となく黄ばみが目立ちます。反対側のクハ16442と比べるとわかります。
正面から撮影。残念ながら行き先指示器等の表示はありませんでした。電気連結器が撤去されています。
さて、新たな修繕工事の対象として11640Fが停まっていました。まだ何の着手もされていないようです。残りの4両も近いうちに運ばれてきそうです。
今年度の修繕工事は20両を予定しています。残り4両11438Fはまだ修繕工事中のようで屋内にいるのではと思います。こちらも近いうちに出てきそうですが。終わらないと新たな置き場所がなさそう・・・。
※全て公道より撮影。
タグ:東武10030系
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