リゾートビューふるさと公開 [鉄道(JR東日本)]
JR東日本の新型リゾート列車「リゾートビューふるさと」が上野駅13番線ホームで一般公開されました。
特徴としてはこれまでのディーゼルエンジンとは別にリチウムイオン蓄電池を組み合わせて駆動する列車です。
時間的に終了間際で特に並ぶこともなく、すんなりと乗車することが出来ました。乗務員室が入口となっています。2両編成の車両の出入り口は中央のみで、混雑を避けるための措置なのでしょう。運転台に入れないようカバーが掛けられています。
乗務員室の後ろは展望台となっています。2両とも同じ構造です。
座席は前後の幅が広く取られて、リクライニングシート。特急並の設備ですがこれでも快速です。通路よりやや一段高くなっています。
デッキと車内中央部にはモニターが設置されています。正面の映像が室内でも見られるようになっています。
先頭車両は順番となっていて、呼ばれるまで後部車両で待機となります。時間になり先頭車両へと移動します。ちなみにどちらの車両も座席は自由に座れます。といっても回転させたり、相席はちょっと気まずいですが。
先頭車両からは運転台が見えます。写り込んでしまっているのはご勘弁(^^ゞ ホームにもギャラリー多数。
あまり他の人の邪魔にならないように撮影。長野支社に配属されるので、今後は長野中心での活躍が期待されます。ディーゼルなので飯山線や小海線なんかにも入れますね。まずは10/2から大糸線(松本~南小谷)で11/30まで毎日運転が行われます。(12月以降は未定)
側面窓下には大きく"HYBRID"の文字が。こうしてみるとリゾート列車らしく大型窓が目立ちます。
側面の行き先指示器は”南小谷”を表示。HBはHYBRIDの略称でしょう。
ドアはステップが設けられています。床はあまり低くできなかったようです。
特徴としてはこれまでのディーゼルエンジンとは別にリチウムイオン蓄電池を組み合わせて駆動する列車です。
時間的に終了間際で特に並ぶこともなく、すんなりと乗車することが出来ました。乗務員室が入口となっています。2両編成の車両の出入り口は中央のみで、混雑を避けるための措置なのでしょう。運転台に入れないようカバーが掛けられています。
乗務員室の後ろは展望台となっています。2両とも同じ構造です。
座席は前後の幅が広く取られて、リクライニングシート。特急並の設備ですがこれでも快速です。通路よりやや一段高くなっています。
デッキと車内中央部にはモニターが設置されています。正面の映像が室内でも見られるようになっています。
先頭車両は順番となっていて、呼ばれるまで後部車両で待機となります。時間になり先頭車両へと移動します。ちなみにどちらの車両も座席は自由に座れます。といっても回転させたり、相席はちょっと気まずいですが。
先頭車両からは運転台が見えます。写り込んでしまっているのはご勘弁(^^ゞ ホームにもギャラリー多数。
あまり他の人の邪魔にならないように撮影。長野支社に配属されるので、今後は長野中心での活躍が期待されます。ディーゼルなので飯山線や小海線なんかにも入れますね。まずは10/2から大糸線(松本~南小谷)で11/30まで毎日運転が行われます。(12月以降は未定)
側面窓下には大きく"HYBRID"の文字が。こうしてみるとリゾート列車らしく大型窓が目立ちます。
側面の行き先指示器は”南小谷”を表示。HBはHYBRIDの略称でしょう。
ドアはステップが設けられています。床はあまり低くできなかったようです。
タグ:HB-E300
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