東武8000系解体状況（2008.7.12）

既に野田線で故障を起こした編成は解体済みとなっていて、現在は東上線からやってきた8108Fが進行中です。牽引してきた2両固定は8517Fが解体済み。

旧・北館林荷扱所俯瞰。左奥にいるのが8108Fで、手前にいるのが未修繕車両2編成6両。
電気機関車の後ろにいる編成はカメラのレンズ（10倍ですが･･･。）で何とか車体番号が読めました。

うっすらとですが8504と読めるでしょうか。

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←葛生　館林→

8604-8504　　　　　　　　　　　　　　　　　　EL EL
8708-8308-8208-8108 8680-8580 8671-8571+8678-8578

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反対側から8108Fを撮影。後ろ2両は編成から外されています。

外された2両のうち、クハ8408は渡良瀬川寄りに停まっていました。

ガラスなど撤去されたモハ8808はまさに重機によって解体される手前の状態。

モハ8308は特にサビが酷い状態。同じ位置に置いてある車両はそうでもないのですが。

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