南栗橋車両管理区本区観察(2023.9.10) [鉄道(東武)]
正門付近には車両が見当たらなかったので、今回は奥の留置線のみとなります。8111Fの姿は無く、検修庫に取り込まれたのでしょう。
解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。
37番線:51051F
クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。
36番線:21433F
35番線:11265F
34番線:11452F+11254F(?)+11461F いずれも休車
33番線:11253F(休車) 11480F(休車) 8506F
11480Fの前に8506F。こちらは通電中。
31番線:21412F その後ろは21448F
30番線:51060F
29番線:21445F
解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。
37番線:51051F
クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。
36番線:21433F
35番線:11265F
34番線:11452F+11254F(?)+11461F いずれも休車
33番線:11253F(休車) 11480F(休車) 8506F
11480Fの前に8506F。こちらは通電中。
31番線:21412F その後ろは21448F
30番線:51060F
29番線:21445F