南栗橋車両管理区本区観察(2021.6.27)

まず正門付近ですが、森林公園検修区所属の31606Fが停まっていました。

昨年の1月に東上線へ転属していったのですけど、検査のためやってきました。

31406Fは検修庫に先に取り込まれており屋外にはいませんでした。裏手に回ります。

転削のため81110Fがいました。

14系500代の客車2両は動き無しです。

改造中に12系は浅草側に停まっている車両後部にテールライトのようなものが取り付けられています。

手前の車両にはまだ取り付けられていません。

36番線の31609Fですが、クハ36609のヘッドライトにテープが貼られています。スカートが外され、運転台も撤去されているように見えますね。

クハ34409は前面部は内側からシートで覆われています。それと電連が外されています。お隣35番線は351F。昨日乗車した編成。

29番線には8506F＋81111F。検査が終わり、明日辺りに羽生経由で寄居へと回送されるのではと思います。元の色に戻さず、セイジクリーム色のままで出場ですね。

検査明けなので綺麗ですね。

モハ8506は側面方向幕壊れているようです。

14番線の8111F。こちらも動きは無いです。休車のまま。長い間動かしていないようで、団体列車とかで利用できないものでしょうか。

クハ31609の床下ですが既に一部取り外されていますね。
※すべて公道より撮影。

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