南栗橋車両管理区本区観察(2021.5.22) [鉄道(東武)]
東上線森林公園検修区所属の9103Fが入場してきました。もう川越では検査を行わないため、こちらで見る光景も当たり前のようになってきました。奥にいるのはアーバンパークラインの11654F。転削のようです。
モハ9603。10号車~5号車までは屋外にいますが、残りは検修庫内に取り込まれたようです。モハ9603の車内はクリーニングをするのかシートが取り払われています。
検修庫には8565Fの姿が。
SL検修庫の前には塗装変更されたスハフ14-5がいました。
奥に回ってみます。解体線には12系車両が改造中。1両だけでしたが、2両とも改造中。色はセイジクリームに変わっています。手前がオロ12-10、奥がオロ12-5でしょうか。
展望スペースに改造されています。
中間部はどちらもブルーシートで養生されています。車端部のトイレ窓と行先指示器がなくなっていますね。化粧室とトイレはつぶされたのかも。
前の車両は浅草側に展望改造されています。
37番線には351F。
31番線にはワンマン改造された21446Fがいました。
月検からか31609Fが単独で走行。この後31409Fと連結しました。
側道から撮影。スハフ14-508。この車両らも改造されるのでしょうか。
オハ14-504。どちらもボロボロですね。
14番線に休車中の352Fが移動してきました。
その前には8111F。こちらも休車中で、同じく14番線に移動してきました。「回送」の方向幕が色褪せてきています。
※すべて公道より撮影
※2021.5.31 追記
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