南栗橋車両管理区本区観察(2020.2.24) [鉄道(東武)]
昨日見に行ってきましたので紹介します。正門付近には珍しく車両がいませんでした。
SL試験線にいる71701Fは未だ動き無しです。モハ76701とクハ77701は検修庫内に取り込まれたまま。
SL検修庫の前にはスハフ14-508とその後ろはオハ14-504。
裏手に回り、解体線には12系客車2両とその前にはオハフ15-1とオハ14-1。12系は時折ここに移動されてきます。
38番線に停車中の8506F。6155Fとの連結は解消されていて、その6155Fの姿はいませんでした。新栃木に戻っているのか検修庫内なのかは不明です。
37番線には71792F。2月15日から17日にかけて甲種輸送が行われました。
36番線の51008Fはようやく工事が行われるようになりました。
こちらは浅草側。
35番線の31609F+31409Fは特に動きは無いですが、モハ32409のパンタグラフが綺麗になっていました。
30番線には71091Fが停車。
隣にいた11626F+α編成がいなくなったので側面から。ロングシートモードになっていました。
半周してクハ31609を撮影して帰りました。
※すべて公道より撮影
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SL試験線にいる71701Fは未だ動き無しです。モハ76701とクハ77701は検修庫内に取り込まれたまま。
SL検修庫の前にはスハフ14-508とその後ろはオハ14-504。
裏手に回り、解体線には12系客車2両とその前にはオハフ15-1とオハ14-1。12系は時折ここに移動されてきます。
38番線に停車中の8506F。6155Fとの連結は解消されていて、その6155Fの姿はいませんでした。新栃木に戻っているのか検修庫内なのかは不明です。
37番線には71792F。2月15日から17日にかけて甲種輸送が行われました。
36番線の51008Fはようやく工事が行われるようになりました。
こちらは浅草側。
35番線の31609F+31409Fは特に動きは無いですが、モハ32409のパンタグラフが綺麗になっていました。
30番線には71091Fが停車。
隣にいた11626F+α編成がいなくなったので側面から。ロングシートモードになっていました。
半周してクハ31609を撮影して帰りました。
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タグ:南栗橋車両管理区本区
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