旧北館林荷扱所観察(2015.11.23) [鉄道(東武)]
今年度増備された60000系2編成により、8000系2編成が廃車となりました。

右が8151F、左が8154F。

8154Fについてはまだ6両全てが残っています。連れてこられて日が浅いのでしょうか。

各車両銘板が撤去されています。これまでかなり最後まで外されていなかったのですが。

サハ8754。8554Fを中間車両化して8154Fに組み込んだ編成です。銘板を撤去しても下地が残っているのはそのためか…。

クハ8454。全ての車両は行き先方向幕がユニットごと撤去されていました。

正面の行き先指示器も同様です。

続いて8151F。既に解体作業が行われており、線路上にいるのは8151-8251-8351-8751のみ。手前の車両はサハ8751。

サハ8751。車端部の座席や手摺りなどが撤去されています。やはり銘板が剥がされています。こちらの編成も8551Fを中間車両化して8151Fに組み込んだ編成です。

奥ではクハ8451が解体一歩手前の状態。モハ8851の姿が無く、こちらは既に解体されたのかも。

この日は人の気配が無かったのでお休みだったのかも知れません。今年度の計画では60000系2編成にとどまっているので、今年度中は廃車が発生することはなさそうです。
※全て公道から撮影。
※2021.5.23 タイトル変更

右が8151F、左が8154F。

8154Fについてはまだ6両全てが残っています。連れてこられて日が浅いのでしょうか。

各車両銘板が撤去されています。これまでかなり最後まで外されていなかったのですが。

サハ8754。8554Fを中間車両化して8154Fに組み込んだ編成です。銘板を撤去しても下地が残っているのはそのためか…。

クハ8454。全ての車両は行き先方向幕がユニットごと撤去されていました。

正面の行き先指示器も同様です。

続いて8151F。既に解体作業が行われており、線路上にいるのは8151-8251-8351-8751のみ。手前の車両はサハ8751。

サハ8751。車端部の座席や手摺りなどが撤去されています。やはり銘板が剥がされています。こちらの編成も8551Fを中間車両化して8151Fに組み込んだ編成です。

奥ではクハ8451が解体一歩手前の状態。モハ8851の姿が無く、こちらは既に解体されたのかも。

この日は人の気配が無かったのでお休みだったのかも知れません。今年度の計画では60000系2編成にとどまっているので、今年度中は廃車が発生することはなさそうです。
※全て公道から撮影。
※2021.5.23 タイトル変更
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