SSブログ

南栗橋車両管理区本区観察(2014.07.26) [鉄道(東武)]

東武10000の修繕工事を見に行ったついでに南栗橋車両管理区本区を観察してきました。

正門付近から。入場線には51063Fが停車。既に日光側7両は庫内に取り込まれたようで、建物の手前には浅草側3両のみが停まっていました。
画像にはありませんが収容線には1819Fが停車していました。

奥の電留線に回り、電37には51067Fが停車していました。

クハ50067の床下にTVSと書かれた真新しい機器が搭載されていました。

おそらくは床材の交換作業と思われます。

電36には31414Fが停車。電連が外され、東上線に向けた10両化工事が行われています。

クハ34414の床下。統合型保安装置の設置のため、ぽっかり隙間が空いています。

恐らくクハ34414から撤去した床下機器と思われます。

既に号車番号シールが貼られています。

モハ33414の弱冷房車はまだ変更されていません。それにしても検査して間もないのか床下がピカピカです。

31414Fの前には31614Fが停車しています。同じく10両化工事です。クハ36414の前照灯と、ワイパー、スカートが撤去されていました。

側面にまわり、クハ31614を撮影。こちらも統合型保安装置を搭載させるためのスペースが空いていました。

31614F側も号車番号シールが貼られていました。

クハ31414もスカートが外されていました。床下機器も一部撤去されていました。

モハ33614ではまだ弱冷房車のシールが付いたまま。どちらも空調関係は工事が着手されていないようです。
来月の終わりくらいには完成して、9月くらいに東上線へ転属といった感じでしょうか。

転削線には6167Fが入線していました。
※全て公道より撮影。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0