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南栗橋車両管理区観察(2013.10.14) [鉄道(東武)]

検修庫寄りの線路上には11608Fが停車中。

奥に赤旗が刺さっており、何らかの工事が行われている模様。ここからではよく見えません。
つづいて隣の電留線には51051Fが停車していました。

窓の開閉化工事かと思ったのですが、そういうわけでは無く内装の工事です。電動工具の音がよく聞こえます。全体的にビニールシートで覆われており、座席が撤去されています。床材の交換としても座席まで撤去するとは思えませんが。

正面の貫通扉が開いていたのでそこから撮影。

反対側から。何となくですが大がかりな工事になりそうです。リニューアル工事にしては早いと思いますが。

その隣は森林公園検修区から転属してきた11453Fと11657F。切り離され作業が行われています。「増」の文字からして「成増」とは思いますが、まだ方向幕は取り替えられていません。

反対側から。クハ11657では作業員が乗り込み工事が行われています。

正面は連結器自体が外されているように見えます。乗務員室付近になにやら真新しい床下機器らしきものが見えますが、これからとりつけるのでしょうか。

こちらはクハ16657。右から2つめドア付近下に作業員が潜り込んで作業を行っていました。床下機器を取り付けるのか支持金具らしきものが見えます。

わかりづらいのでちょっと拡大してみました。

こちらはクハ11453。すでに正面種別幕と行先表示幕は外されています。
※全て公道より撮影。
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