SSブログ

南栗橋車両管理区観察(2013.9.14) [鉄道(東武)]

前回の観察から約1ヶ月。定期観察に行ってきました。

一番建物側に近いところには51059Fが停車。工事が完了したようです。

従来の社紋が無くなっていました。後ろ側にCIマークがはられていました。

隣の転削線には8164Fが入場中。

続いて51052F窓周り工事を行っているようでした。この編成はすでに窓開閉化工事が完了しているのですが。

開閉箇所各下の部分にマスキングテープが貼られていました。何の工事でしょう。

1本挟んで31415Fがかなり前寄りに停車。連結器下の電連が撤去されています。

31415Fの前には31615Fが停車しています。クハ36615はライトが外され蓋がされていました。見づらいですが転落防止幌も取り付けられています。ここで10両固定化されるようですね。東上線への転属が高いです。東上線への転属の場合、通常は森林公園検修区で行うのですけど。

車内は乗務員室から取り出したと思われる機器が散乱していました。

クハ34415ですが、運転台が撤去されているようにも見えます。

31415Fの隣は11436Fは相変わらず運用から外れている模様。

モハ33615の弱冷房車はまだ変わっていません。

反対側から撮影。先頭車両クハ31615でも工事が行われていました。今更ながら31615Fと31415Fの袖仕切り板の色が違うことに気づきました。

クハ36615。床下で何か作業を行っています。

検修庫の前には11454Fが停車。検査入場のようです。
※すべて公道より撮影
2013.09.29 加筆

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0