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森林公園検修区観察(2013.4.13) [鉄道(東武)]

森林公園検修区を見に行ってきました。

本線側に面した電6・7。手前から11634F+11455F,51005F,51077F。

まず、11634Fですが、特に目立った工事などは行われていないように見えますが・・・。

見づらいですが、保安継電器から細いコードが伸びてそのままドアへと繋がっています。

隣の51005Fですが、手前の10030系で見づらく、恐らく床材の交換と統合型保安継電器の取り付けと思います。運転台に段ボール紙が貼られています。

クハ16634には転落防止幌が設置されていましたが、クハ11455はまだです。こういった状態は珍しいかも。乗務員室ガラス窓には「乗務員室」の文字が消されていました。

奥に移動して電34には51004F。「全国交通安全運動」のヘッドマークが掲出。この編成の他にも51007F・51092Fでも確認。51004Fは先月見に行ったときには電6で工事を行っていたのですが、完了したのでしょう。

クハ50004の床下には真新しい機器が搭載されていました。

電40には9102Fが停車。運転台には「使用休止中」の札が無くなっていました。前回と比べて南に移動してきたようですね。

しかし、モハ9802のパンタグラフは依然搭載されていません。恐らくまだ運用に就けない状態でしょう。

一番南側はワンマン8000系が休んでいました。一番奥の電50に停まる8184Fは車体洗浄が行われていました。
なお、前回まで工事中だった31604F=31404Fは運用に就いていました。
※全て公道より撮影。
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