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東武8000系解体状況(2011.7.27) [鉄道(東武)]

先月8141F+8122Fが廃車回送されて以来は現在森林公園検修区で休車中の車両群に変化はなく、解体待ちと言ったところなのでしょう。



8135Fの解体が終わり、8161Fの解体作業が始まろうとしています。まずは8461-8861の2両がアスベスト撤去小屋のまえに連れて行かれています。

クハ8461。他の編成(816xF)は野田線で活躍中なだけに惜しい感じもします。



8161Fの手前には先月回送されてきた8141F+8122Fの編成が停まっています。


解体作業が始まった8161Fの後ろ館林寄りには8136F+8116Fがまだ解体されずに置かれていました。解体される順番は相変わらず不明ですが、これらの編成は5月に運ばれてきているのでここで2ヶ月放置。だんだんと朽ち果てて行くクハ8116。
現在の状況としては下記の通りです。

←葛生  館林→

8161F(8761-8361-8261-8161) 8136F 8116F

  8141F 8122F



最近になってこの付近の線路に並行する道路が通れるようになり、久々により近くで見ることができました。ただ、佐野線の方がやや高いところを走るので台車までとなると脚立等が必要かも。
タグ:東武8000系
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