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森林公園検修区観察(2011.2.27) [鉄道(東武)]

ここのところ森林公園検修区へ頻繁に足を運んでいるような…。まずは30000系です。

隣にいた9106Fですが、ここにはいませんでした。



クハ31601の床下ですがカバーが掛けられていて工事が行われているようです。何の工事かは不明。

先頭付近には床下機器2点が放置。何の機器でしょう。



寄居方に停まっている31401Fですが、クハ31401の運転台ですが、やはり撤去されているようです。ライトはテープのような仮止めが撤去されご覧の通り。これで完成でしょうか?



別角度から撮影。こうなると連結側のクハ36601も見てみたいものですが、位置が悪すぎます。




9106Fは別の位置に移動。10000系と同じく統合型信号保安装置が取り付けられていました。以前30000系の隣にいたのはこの装置の取付のためのようです。地下鉄乗入用ATCを搭載していますが、更に取り付ける(取り替える?)ようで他の9000系にも順次行われるのかと思います。

別角度から撮影。統合型信号保安装置手前の機器はATO装置。



休車となっている8000系のクハ8400にも女性専用車両を示すステッカーが貼られています。他に8416・8422・8436・8438にも。

ちなみに営業しているクハ8660・8606・8442にも取り付けられています。他は未確認です。たぶん付けていると思います。今更という感じがしますが。わざわざ休車中の車両にまで取り付けるとは。



ところで8161F+8138Fですが、パンタグラフが全て上がり通電状態となっていました。別の場所(電48辺り?)に移動するためか、廃車前の準備なのか。それとも8192Fのように復活するのか。

※全て敷地外より撮影

2/28 一部修正


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